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低と挙疑林
ラ
夜
ノ
思
ヒ
ヲー ヲ
C
U IL
り はく
李白記
静夜の思ひ
*しやう
前看
」 光」
第一句 林前一
フラクハ こレ
カト
疑ふらくは是れ地上の霜かと
地Hに霜がおりたのではないかと疑うほどだ
是地
ゲテかうべヲ
」ヨ
第三句| 頭を挙げて山月を望み
Dテ
思一故郷
第四句 頭を低れて故郷を思ふ
*抹=寝台
一漢詩の種類この詩の形式を漢字四字で
書きなさい。
(5点)
2技法この句で対句になっているのは、第何句と第何句か。行の
番号を書きなさい。
完答5点)
句と第
句
技法この漢詩で韻を踏んでいる漢字を
三つ探し、書き抜きなさい。
《完答5点〉