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化学 高校生

答えがあっているか確認お願いします😵

3/11 A + 2B C の反応がある。Aの濃度だけを0.5倍にすると、反応速度は0.5倍になった。 Aの濃度を0.5倍に、 B の濃度を1.5倍にすると、 反応速度は0.75倍になった。 この反応の反 応速度式を示せ。 VK [A][B] 0.5×1 0.5- 0.75-> 0.5 x 1.5 V=K[A][B] P.147 問 15 ある化学反応は、 温度が 10K上がるごとに反応速度が2倍になる。 温度を50K上げたとす ると、この化学反応の反応速度は初めの反応速度の何倍になるか。 22 P. 2. ×2 x2 2 OK 10k 20k→30→4d50k 25:32倍 14 p.147 問 16 亜鉛板に希硫酸を加えて水素を発生させる。 この反応速度を大きくするのに有効は方法はど れか。 以下の中から3つ選べ ア) 全体を冷やす イ) 全体を温める ウ) 大きな塊の亜鉛を用いる エ) 粉末状の亜鉛を用いる (オ) 希硫酸の濃度を2倍にする カ) 希硫酸の体積を2倍にする P.152 問 17 H2+l2→2HI の反応で、一定体積の中に含まれるH2と2のそれぞれの物質量は圧力(分圧) が3倍になると、 H2 分子と分子が単位時間あたりに衝突する回数は何倍になるか。 3×3=9倍 p.156 問 18 A + B - ← ->>> Cで表される化学反応において、 触媒を用いた場合、次の(1)~(4)の値は それぞれどのように変化するか。 変 するもの →反応速度が速くなる 変化しない (1) A + B → Cの活性化エネルギー 小さくなる 活性化エネルギー 反応熱は (2)C→A + B の活性化エネルギー 小さくなる 変わらない (3)反応熱 変化しない! (1) 活性化エネルギー(2) ト 活性化センネルギー (4) 反応速度 速くなる! 触媒あり A+B, A+B 反応熟

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化学 高校生

答えがあっているか確認して頂きたいです

(1) 水素とヨウ素からヨウ化水素が生成する反応において、 ある時刻に、 要素が1秒間に 0.05mol ずつ減少していた。 この時、 同じ時刻にヨウ化水素は毎秒何 mol/Lずつ増加して いくか。 He 1 12 2HI -0.05 2015 6,005×2 0.01 mol/L 1.0 × 10th ml/1 (2) A + B C の反応で、 Aの濃度を2倍にしたら反応速度は2倍になり、 B の濃度を 3倍にしたら反応速度は3倍になった。 この時、 A、B両物質とも濃度を3倍にすると反応 速度は何倍になるか。 V=K[A][B]' 2÷ 2x1 3: 1×3 課題 4 ~ V = k[A] [B] 3×3=9倍 サ 反応速度を変える条件として、 (a) 濃度、 (b) 温度、 (c) 触媒、 (d) 表面積などがある。 次の ( 1 ) (4)の現象は、 (a) ~ (d) のうち、 どれに最も関係が深いか。 (1) マッチ棒は、 空気中より酸素中のほうが激しく燃える。 a (2) 鉄の粉末は、空気に触れると、さびによる発熱のため高温になる。 d (3) 酸化マンガン (IV) を過酸化水素に加えると、容易に酸素が発生する。 (4) 銅片は、空気中で表面が徐々に黒くなるが、熱するとすぐに黒くなる。♭ 課題5 右図は、窒素と水素が反応してアンモニアが生 成するとき、触媒を加えたときと加えないときの 反応にともなうエネルギーの変化を表したもの である。 次の(1)~(3) を、図の xz を用いて 表せ。 エネルギー 反応物 (1) 触媒を用いたときの活性化エネルギーと 反応熱 xkJ tvkJ Iz kJ 生成物 反応経路 (2) 触媒を用いないときの活性化エネルギーと反応熱 (3) 触媒を用いないときの生成物から反応物に戻る反応の活性化エネルギーと反応熱 (1)活性化エネルギー g 反応熱 (2)活性化エネルギー x+y 反応熱 (3)活性化エネルギーx+y+z 反応熱 R Z -8

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化学 高校生

131は解説のような図を書かないと解けませんか?? この問題がなんとなく腑に落ちずとても困っています😢 どなたか解説お願いします🙏

反応の速さは大きくなる。 ②(誤) 光を照射すると, 反応物のエネルギーが大きくなり、反応が 進みやすくなるものがある。 反応速度定数は濃度には依存しない。 反応速度定数は温度が上昇すると、大きくなる。 触媒によって活性化エネルギーが低い別の経路を通るように 2000 なると, 反応速度定数は一般に大きくなる。 補足 活性化エネルギーと反応速度定数 アレニウスによって, 反応速度定数kと絶対温度Tの間には, 次の関係 が成り立つことが提唱された。 Ea ③(誤) ④ (正) ⑤ (正) k=AeRT (A:比例定数,e: 自然対数の底Ea: 活性化エネルギー[J], R:気体定数 8.31J/ (K・mol), T : 絶対温度[K]]大きく この式から,触媒によって活性化エネルギーEaの値が小さくなると, k の値は大きくなることがわかる。 CENTR 5571 131. 過酸化水素の分解・ 解答 (1) 3.3×10-3mol/ (L・s) (2) グラフ1:(イ) グラフ2: (エ) (3) 3.7×10-3/s 解説 (1) 過酸化水素の分解は次のように示される。 1.00×10mol-2.00×10-3mol 10/1000L 2H2O2 → 2H2O+O2 化学反応式の係数から、分解した H2O2 の物質量は発生したO2 の物質 量の2倍であり, 60秒間に1.00×10-mol×2=2.00×10-3molの過酸 化水素が分解している。 また, 最初の過酸化水素は, 1.00mol/L× (10/1000)L=1.00×102mol なので60秒後の過酸化水素水の濃度は, =0.80mol/L によって決まる り、モル濃度には ない。 BONNE E : 小→k:大 T:大k:大 温度が10K上昇 反応速度定数は2 になることが多い TURSKA - DONNU ① およそ2.72であ S130 INCOUROENDRINT の午さい

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