146. 円C: x°+y°+2x+2y=0の中心をPとする.Pの座標は
であり、
傾
直線1: x-2y2=0との距離は
弦の長さは ]である.
要点
である. 1がCによって切り取られ
程
(関西学院大
147. xy 平面上で点A (2,1)と円C: (x+1)2+y^=4が与えられているとする.
また,点Aを通り傾きがmの直線を1とする.
(1)直線1円Cに接するとき, m の値を求めよ.
(2)円Cと直線1が異なる2点 B, C で交わり 線分 BC の長さが2であ
ときの値を求めよ.
(流通科学大・
152.
148. xy平面上の2点A(−4,0),B(0, 3)と円x2+y2-4x-2y+4=0上の動点
について,次の問いに答えよ.
(1) A, B を通る直線の方程式を求めよ.
(2)円の中心の座標と半径を求めよ.
(3) △ABPの面積の最大値を求めよ.
(武蔵工業大)
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