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生物 高校生

組み替え価を求める時、分子に来るのは、比率の大きい方か、小さい方どちらか見分ける時は、どうしたらいいですか。

第一章 生物の進化? 。 独立と連鎖 同じ遺伝子座の対立遺伝子4組に着目し, それらを Aa, Bb, fと表記するものとする (A, B, E, F は顕性遺伝子, a, b, e, fは潜性遺伝 顎性のホモ接合体と潜性のホモ接合体を交配してFをつくり,さらに,この を検定交雑して得られた子について一部の表現型を詳しく調べたところ、次の分 比であることがわかった。 Aa と Bb の組み合わせについては, [AB]:[Ab] [aB] [ab]=3:1:1:3 Bb と Ee の組み合わせについては,〔BE] [Be]:[bE]:[be] =9:1:1:9 Aa と Ee の組み合わせについては, [AE] [Ae]: [aE] [ae] = 17:3:3:17 Aa とFf の組み合わせについては,[AF]: [Af] [aF]: [af] =1:1:1:1 ① Aa と Bb, ② Bb と Ee, ③ AaとEe, ④ Aa と Ffの組み合わせについて, それぞれの組換え価を求めよ。 ① Bb と Ff, ② Ee と Ff の組み合わせについて, 組換え価はそれぞれどうなると 予想されるか。 3) 遺伝子 Aa, Ee, Ff の中で,遺伝子 Bb と, ① 連鎖しているもの, ② 独立してい るものはどれか。 それぞれすべて答えよ。 4) F, 個体どうしをかけあわせた場合に生まれる子の Aa と Bb の組み合わせについ て、表現型の分離比 [AB] [Ab] [aB] [ab] はどうなるか。 [20 関西学院大 ]

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数学 高校生

線が引いてある部分がよく分かんなくて教えてください!

4 基本 例題 30 群数列の応用 00000 1 2 3 4 初項から第210項までの和を求めよ。 1'2'2'3'3'3'4'4'4'4'5' 5 6 7 8 9 10 11 その分数の数列について、 [類 東北学院大 ] 基本29 指針 分母が変わるところで区切りを入れて、群数列として考える。 分母: 1|22|3, 3, 34, 4, 4,45, 1個 2個 3個 4個 第n群には、分母がnの分数がn個あることがわかる。 分子: 12,34, 5, 6 | 7, 8, 9, 10 | 11, ...... 分子は、初項1,公差1の等差数列である。すなわち、もとの数列の項数と分子 は等しい。 まず第210項は第何群の何番目の数であるかを調べる。 分母が等しいものを群として,次のように区切って考える。 解答 10 | 11 8 9 12 6 7 34 5 1 2 2 3' 3' 34' 4' 4' 第1群から第n群までの項数は 45' 1+2+3+n=1/12n(n+1) 第210項が第n群に含まれるとすると よって 1 (n-1)n<210≤n(n+1) (n-1)n<420≦n(n+1) ① もとの数列の第項は 分子がんである。また, 第群は分母がんで 個の数を含む。 これから,第n群の最後 の数の分子は -n(n+1) ・20・21=210 (n-1)n は単調に増加し, 19・20=380, 20・21=420 である から,①を満たす自然数は n=20 また,第 210 項は分母が 20 である分数のうちで最後の数 11/12/2 である。 ここで,第n群に含まれるすべての数の和は 1/12(2{1/12n(n-1)+1}+(n-1)・1}÷n = n(n²+1)÷n = n²+1 2 ゆえに, 求める和は **+1=1(+21)-(20-21-41 +20) =1445 は第n群の数の分 子の和→ 等差数列の和 12/23n{2a+(n-1)d}

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