②2 平均の求め方 右の表は、5人の生徒の身長をA
を基準にして,Aより高い場合を正の数, 低い場
合を負の数で表したものです。
教p.55,56
(1) Aの身長を154cm とするとき,残りの4人の身長を
求めなさい。
A
0
(2) もっとも身長が高い人ともっとも低い人との差は何
cm ですか。
(3) 5人の身長の平均が157cmのとき、Cの身長を求め
なさい。
B
+4
C
-7
D
-3
E
+11
知ってると得
基準とのちがいから、いろ
いろなことを読みとれるよ
うにしていく。
基準とのちがいが正の数
・・・高い・重い・多い
基準とのちがいが負の数
・・・低い・軽い・少ない