1辺の長さ1の立方体ABCD-EFGH があり, 対角線
AGを3:1に分ける点をPとする。 Pから底面 EFGHに
垂線PP' を引く。
△AEG と △PP'Gが相似であり,
AE: PP'=
PP'=
4
:
である。
GQ'= 4 である。
る。
であることから,
直線 HP が面 BCGF と交わる点をQとし, Qから辺FG
に垂線 QQ'を引く。
EP' P'G= 3 : 1 であり, EHP'と△GQ'P'は相似であることから,
E
したがって, Sが線分 QE上を QからEまで動くときのS'の動く道のりLは,L=
F
またHPP' と△HQQ' は相似であり, QQ'=
である。
点Sが線分 QE上にあるとき, 直線 DS と 正方形 EFGH を含む平面との交点をS' とする。 点Sが点
Q と重なるときのS' をRとすると, H, Q', Rは一直線上にあり、
HQ' Q'R= 2 : 1 である。
Q(S')
であ
201
R
22112XXX9133D011