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n
T
9
とする。 物
り, 物体Bの加速度はイm/s2 である。 時刻 2s において, 物
はウmである。 時刻 OS の後, 物体Aと物体Bの位置が再び同じになる時刻は
エ
また、 その時刻において, 物体Bに対する物体Aの相対速度は
である。
オ
m/sである。
[19 名城大] 15,16
21 等加速度直線運動のグラフ 水平面上にx軸をと 加速度の成分 (m/s2)
り 鉛直方向にy軸をとる。 いま, x軸上の点Aから飛行
機が時刻 t=0s に, 初速度0m/sで出発し, 点Aよりx
軸上の点Bに向けて飛行した後, 点Bに到着する場合を考
える。 AからBへの向きをx軸の正の向きとし,鉛直上向
きをy軸の正の向きとする。 ただし, 飛行機はxy 平面内
を運動するものとする。 飛行機の加速度のx成分と時間の
関係,および速度のy 成分と時間の関係は,それぞれ図1
と図2に示されている。 次の問いに有効数字2桁で答えよ。
(1) 飛行機が最高高度に達したときの水平面からの高さは
何mか。
3
500
1000
O」
時間 (s)
図 1
-3.
速度のy 成分 (m/s)
20
500
1000
時間 (s)
-20
(2) AB間の水平距離は何mか。 [22 千葉工大] 15,16
12
ヒント 19 2台の自動車の速度の差が0になった瞬間, 車間距離は最短となる。
20 (エ) 求める時刻を t[s] として, AとBの移動距離についての方程式を立てる。
21 (1) 図2のグラフがt (時間) 軸と囲む面積が鉛直方向の移動距離を表す。
の解説動画