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i 会計期間は令和○&年4月/日から令和○9年了月3/日までとする
元帳勘定残高
受取手形多
当座預金
貸倒引当金
7.200.000
4840.000
gf,000
S.
現
金
2.880.000
38.000
有価証券
3.200.000
売 掛
金
繰越商品
9.600,000
仮払法人税等
2.260,000
建
物
/5.000.000
建物減価償却累計額
3000.000
備
品
6.400,000
備品減価償却累計算
2.800,000
土
地
21.600,000
子会社株式
5.390.000
支払手形
4,67.2.000
買 掛金
長期借入金
資本準備金
繰越利益剰余金
短期借入金
退職給付引当金
利益準備金
仮一受一金一
資 本 金
別途積立金
S.480.000
3.200.000
3.952.000
4,956,000
36.500.000
2000,000
600.000
420.000
受取配当金
6/2.000
330.000
20,000
98.
売
上
/42.200,.00O
発送費
保険料
支払利息
仕
入
給
料
/3.740.000
2.9
広 告料
3720.000
支払家貸
6.7.20.000
544,000
租税公課
固定資産売却損
560.000
雑
費
238.000
98.000
前受金
売上判引 (0.000
220.000
8o0,000
付記事項
0 発送費のうちダ/60.000は, 商品を仕入れたさいの引取運賃であることがわかった。
2 仮受金/,592,000は, 指宿商店に対する売掛金※792.000の回収額と,霧島商店からの商品注文
に対する内金ダ800,000であることが判明した。なお,この商品はまだ引き渡されていない。
3 阿久根商店から売掛金 500,000 を期日前に受け取ることになり,契約によって.2%の割引きをおこ
ない,現金490,000 を受け取ったさい,次のような仕訳をしていたので修正する。
(借)現
金
490,000
(貸)売 掛金 490,000
決算整理事項
A.期末商品棚卸高
帳簿棚卸数量 /,900個
実地棚卸数量 1,840 4
ただし,商品評価損および棚卸減耗損は売上原価の内訳項目とする。
受取手形と売掛金の期末残高に対し, それぞれ /%とする。ただし, 差額を計上す
る方法によること。
原
価@4,4O0
正味売却価額 クク 4,300
b.貸倒引当 金
士国 出
ロ台)ていz地上は近のとおりでお、2