学年

質問の種類

化学 高校生

(2)以外全てわかりません。 わかるところだけでも構いません! お願いします

4 次の各問い(問1~問3)に答えなさい。 問1 酢酸とエタノールから酢酸エチルを合成する実験を(A) ~ (C)の順に行った。 説明 文を読み,以下の各問い (1)~(3) に答えなさい。 なお, 酢酸とエタノールから酢酸エチ ルが生成する反応は下記のように表される。 HSO, (触媒量) CH,-C-OH + CH,CH,-OH CH,-C-0-CH,CH, + H,0 式1 0 0 実験(A) 丸底フラスコに酢酸 90.0gとエタノール 300mL (約 5.1 mol) を入れて, 少量 の濃硫酸と沸騰石を加え, 冷却器をつけて2時間加熱した。 室温になるまで放置 してから,丸底フラスコ内の溶液を氷冷した純水に注ぐと水層と有機層の2層に 分離した。有機層の主成分は酢酸エチルであった。 実験(B) 実験(A) で得られた有機層を分液漏斗に移し, 炭酸水素ナトリウム水溶液を加 えて振り混ぜながら発生する気体を放出させた。水層が弱アルカリ性であること を確認してから水層を除いた。 有機層に粒状の塩化カルシウムを加えて残存する 少量の水分を除去し, ろ過して有機層を取り出した。 実験(C) 実験(B) で得られた有機層には, 酢酸エチルのほかにも有機化合物X が含まれ ていた。Xは実験 (A) で酢酸を入れない場合にも生成した。 そこで, 蒸留によっ て酢酸エチルとXを分離して, 純粋な酢酸エチル 59.5 g を得た。

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

採点をしていただきたいです! 急ぎです!お願いします!

食品栄養科学部 化学基礎·化学 真 6 4 次の実験1~実験4の操作に関する文を読んで、間1~問8に答えよ。 実験1 317度 濃硝酸と濃硫酸を1.00 mL ずつ試験管にとり、冷やしながらよく混ぜた。これにベンゼン 1.00 mL を1滴ずつ、よくふり混ぜながら加えた後、60°℃ の水浴で5分間加熱すると化合物A が生成した。のこの反応液を冷水の入ったビーカーに注ぎ、室温まで冷却した。 実験2 化合物A 1.00 mL を試験管にとり、スズ3.00gと濃塩酸 5.00 mLを加え、70℃ の水浴で、 化合物 A の油滴がなくなるまで加熱すると化合物Bが生成した。この試験管の液体だけを三 角フラスコに移して冷却後、これに、塩基性になるのを確認できるまで、6.00 mol/L の水酸 化ナトリウム水溶液をピペットで少しずつ加えると、化合物 C を含んだ黄色の油状物質が浮 かんできた。この油状物質をとり、少量のジェチルエーテルを加え、分液漏斗に入れて振り混 ぜた後、静置した。 上層をピペットでとり、蒸発皿に移し、ドラフト内でジェチルエーテルを 蒸発させると、化合物C が蒸発皿に残った。化合物cの一部を試験管にとり、薬品Xの水溶 液を加えると赤紫色に呈色した。 実験3 100 mLのビーカー(A)に化合物C1.00 mLと 2.00 mol/L 塩酸 12.0mL を加え、それらをよく 混合した。100 mL のビーカー(B)に 10.0%亜硝酸ナトリウム水溶液8.00 mL をとり、ビーカー (A)とビーカー(B)を氷水の入った容器に浸して冷却した。 5°C 以下の条件下で、ビーカー(A) の溶液に、ビーカー (B)の溶液を少しずつ加えて、ピーカー (A)の溶液とビーカー(B)の溶液を混 合すると、化合物Dが生成した。 実験4 ビーカー(C)にフェノール0.500gを入れ、2.00 mol/L 水酸化ナト リウム水溶液 20.0 mL を加 えて溶かした。この中に木綿の布を浸して液を浸み込ませた後、ピンセットで布を取り出し軽 くしぼって広げた。のこの布を実験3で生じた化合物Dの入ったビーカー(A)に浸したところ、 化合物 E が生成し、布が染まった。

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

オ)で留出する液体は何か、という問題です。解答はエタノールとベンゼンでした。エタノールは水に溶けやすいのに何故水層に分離されず留出するのですか?

B °214.〈エステルの合成実験) 図のような装置を組み, 200mLの丸底フラスコに 10gの安息香酸,50mLのエタノール, 5mL の濃硫酸 を入れ、水浴上でガスバーナーを用い,穏やかに, 混合液 が沸騰するように1時間加熱した。 反応液を室温まで放冷した後, 分液漏斗に移し,水 70mLとベンゼン 40mLを加え, よく振った後,下層液 を流し出し,この液は廃液入れに捨てた。 ポ念 分液漏斗中に残った液体に,飽和炭酸水素ナトリウ ム水溶液 30mL を加え,気体が発生するので注意して振 り混ぜた後,下層液を100mL ビーカーに流し出し集め た。この集めた液体に濃塩酸を少しずつ加えたところ,白い固体が生成した。固体が牛 じなくなるまで濃塩酸を加えた後,この固体を集め,よく乾燥し, 質量を測定したとこ ろ3.9gであった。 分液漏斗中に残った液体を三角フラスコに移し,無水硫酸ナトリウムを少量加え, しばらく放置後,固体をろ別した。 よ困の ろ液を水浴上で液体が留出しなくなるまで加熱した。残った液体の沸点が高いため, 減圧下でこの液体を蒸留したところ, 化合物Aが3.5g得られた。 玉入りコンデンサー - 水 -ゴム栓 丸底フラスコ 沸騰石 -水浴 三脚 (ウ) -ガスバーナー (エ) (オ)

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

実験プリントなんですけど、授業で実験が終わらなくて結果が分からないので教えてください🙏 (5)です。よろしくお願いします🙇‍♀️

①) 試験符にニトロベンゼン 1.0 cm3とスズ3g をり, 濃塩酸 5.0 cm?を加える。脱脂 縄で試験管の口にふたをし, 湯を入れたビーカーに試験管を入れ, おだやかに加 熱しながら, 油滴がなくなるまでよく振り混ぜる。 (ニトロベンゼンは有夫なので, 蒸気を吸わないように注意) (反応温度 60C。この反応は発熱反応である。反応が遅い場 合は 弱火で加熱する。 このとき加熱が強いと塩化水素が逃げ るので, やつうの反応が継続する程度に, 試験管をよく振り, また炎か *ら遠ざけるなど工夫して加熱を継続する。試験管内の 多応が激しい場合は試験管を冷水で冷やし, 反応がおさまって から再び加熱する。) (②) 上記のスズ以外を別のビーカーに移し(必要ならば, ピンセット使用。溶液を多く 移すこと), 冷却用の水槽を用いてこのビーカーを冷却しながら水酸化ナトリウポ 水溶液を少しとずつ加え, かき混ぜる。ときどき, 液性を調べ, アルカサ性となっ -たら加えるのをやめる。(彼性は, ガラス棒を用いて液を赤色のリトマス紙につけ てチェックする。最終的に一度生じた和白色沈殿が溶けて, さらに乳濁液になる) (3) 冷却後, ジェチルエーテル 5.0 cm3 を加え, 分液漏斗に移し, よく振り, 静置する。 すぐに二層に分離するので, 下層の液を流し出した後, 上層のジェチルエーテル 層を上から蒸発想にとり, 放置してジエチルエーテルを蒸発させる。 (4) (その間にアニリンの人性質の確認を行なう) 試験管 2 本に.。 アニ リンを 2^3 滴ず つ取る。一方に, さらし粉溶液 1.0 cm ?滴を加える。他方には, 硫酸を少革加えで 溶かし, ニクロム酸カリウム水溶液 1.0 cm3滴を加え, 加熱して色の変化を見る。 さらし粉溶液を加えたときの呈色 : 多 | 5) 蒸発皿の: を 洒物の色やにおいを調べる。 ir : 色, におい にー)

回答募集中 回答数: 0