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理科 中学生

(6)の答えが白くにごるなのですが、なぜそうなるのかがわかりません。 手順5で、アルミニウムはくを巻いた時に二酸化炭素が発生して、その後光を当てたら光合成を行って酸素が発生するのではないのでしょうか?? 中3でもわかるようにどなたか解説お願いします🙇‍♀️

植物の光合成について調べるために、次の手順で実験を行った。 あとの問いに答えよ。 手順1 手順2 せ 中にとけている気を追い出し、ふたをして冷ましておいた。 冷ましておいた水を試験Aに、残りの水に息をじゅうぶんにふきこんだあと試験管に入れ、それぞれに1日 いたオオカナダモを入れて、すぐにゴムをした。 手順3 図1のようにBにじゅうぶんに光を当て、オオカナダモからの気体の出かたを観察した。その結果、試験 Aでは気体はほとんどなかったが、試験管Bでは気体がさかんに出た。 手順4 試験管A. Bからオオカナダモの扉を1枚ずつとり、配色したあとある試を加え、2のようにプレパラートをつく った。顕微鏡で観察すると、 試験管Bの葉の細胞の中にだけ青紫色の粒が見られ、デンプンが確認できた。 手順5 試験管Bにアルミニウムはくをまいてから、じゅうぶんに光を当てた。その後、試験管Bから水をとった。 図 (1)手順3で、試験管目のオオカナダモからさかんに出た気体には、空気と比べて何という気体が多くふくまれるか、気体名を書け。 (2) 手順4で、図2では、カバーガラスをからゆっくりと下げ、ピンセットを引くようにしてはずす。このようにする理由を こわさないようにすること以外で書け。 (3) 手順4で加えた ア ウ (4) 手順4で の は何か、次のアーエから1つ選び、記号で答えよ。 イベネジク ウ フェノールフタレイン溶液 エエタノール の中の青紫色になった粒を何というか。 (5)この実験の結果から、光合成には何が必要だとわかるか。 (6)手順5で、試験管Bからとった水に石灰水を入れるとどうなるか 1 B オオカナダモ オオカナダモ 沸騰さ *せた水 2 沸騰させて 息をじゅう ぶんにふき こんだ水 具を カバーガラス 酸素 (2) (3) ア 【(4) 葉緑体 気砲が入らないようにするため、 光 (5) (6) 変化しない 1-4

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化学 高校生

科学です! イウエを解説付きで教えて下さい! 本文から読み取る問題です!

け。 ( 三、酸素 インにな これ 共通し の行を では、 合う 酸 -数 5. 元素の周期表 -29- [標準問題] 49. (周期表) 次の文を読み、以下の各問いに答えよ。 2016年, 国際純正・応用化学連合 (IUPAC)は、日本の理化学研究所のグループが発見し 元素記号を Nhに認定した。この )の亜鉛を加速させ, 原子番号83のビスマス Biに衝突させ 原子番号113の元素について,元素名を( 元素は,原子番号( る実験により発見された元素である。 また、このとき同時に, 原子番号115, 117, 118の 元素も認定され, それぞれモスコビウム Me, テネシン Ts, オガネソン 0gと命名された。 これらの新たに認定された4つの元素はすべて典型元素であり, オガネソンは原子番号2 ( )や原子番号10のと似た化学的性質を示すと考えられる。 (1) (ア)~(エ)に適切な元素名または数値を記入せよ。 (3) モスコピウム Mc は,原子核中に陽子がいくつあるか。 (2) (ア)はホウ素やアルミニウムと同族元素である。 (ア)は周期表で何族に位置する元素か。 (4) テネシン Tsと同族元素で, もっとも原子番号が小さい元素の元素記号を答えよ。 花火と炎色反応 いろど を作り出すことができる。 夏を彩る風物詩である花火は, 火薬と金属の粉末を混合し包んだものである。 夜空に輝く美しい色 は金属の炎色反応を利用したものであり, 混ぜ合わせる金属の種類により,さまざまな色合いの火花 炎色反応は,原子にエネルギーを与えたとき, 電子が外側の軌道に移り、また元の軌道に戻るとき にエネルギーに応じた色の光を放出する現象である。よく知られているものでは, Li (赤) Na (税 K(赤柴) Ca(橙赤) Sr(深赤) Ba (黄緑) Cu (青緑)があり,あまり知られていないものではB(黄 緑) P (淡青)がある。 怪談などに出てくるヒトダマの正体は骨に含まれるリンが燃えるのだと言わ れることがあるが,科学的には根拠のない俗説である。 花火職人の人達は、これらの金属粉末を混合させることでさらにさまざまな色合いの火花を作って おり、例をあげれば、水色 (Cu と Ba) ピンク色 (CuとSr) レモン色 (BaとNa) などである。日本 で花火が製造されるようになったのは16世紀の鉄砲伝来以来であり, 江戸時代の中ごろ18世紀には もう今のような打ち上げ花火の原型ができていたようである。 炎色反応の科学的な知識もなかった時代から、 花火は花火職人の職人技によって作られてきた。私 達の誇るべき化学文化の一つであろう。 アルカリ土類金属と遷移元素 これまでは, 2族元素の中でBe, Mg をアルカリ土類金属からはずしていた。 Be, Mg は炎色反応 を示さず常温で水と反応しない, 硫酸塩は水に溶けやすく、水酸化物は水に溶けにくいなど、他の2 族元素と異なる性質を示すからである。 また, 12族元素 (Zn, Cd, Hg など)は典型元素に加えてい UPAC) は Be, Mgをアルカリ土類金属に入れ、 12族元素を遷移元素に加えるよう勧告した。 性質よ 元素が含まれる元素グループに所属するため, 2005年, 国際純正および応用化学連合 (略称: 12族元素の性質も典型元素に近いからである。 しかし, 12族元素はd- ブロック元素といわれる遷移 りも“所属”を重視したのである。 現在はこの勧告に従った分類が採用されている。

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