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2 もののとけ方について、次の問いに答えなさい。 開の
3 中の
表]は、いろいろな温度の水100gにとかすことができるホウ酸の重さを示したものです。
率(
手る実
[表] 100gの水にとかすことができるホウ酸の重さ
09
15
08
24
水の温度(℃)
0乙
O7
とけるホウ酸(g)
の
革に?く年
G
6
40℃の水が80gあるとき、ホウ酸を何gまでとかすことができますか。
60℃の水250gにホウ酸をとけるだけとかしたあとで、水温が20℃になるまで冷やすと、
何gのホウ酸がとけきれずに出てきますか。なお、冷やしている間に水の蒸発はなかったも
のとします。
じょうはつ
OT
業言るま
(3)(2)で出てきたホウ酸を図のようにろ過をして取り出しました。このと1
き、ろうとの先をビーカーのかべにつけているのはなぜですか。最も適当1
なものを次のア~エの中から1つ選び、記号で答えなさい。
ア すばやくろ過するため。
図
軍料の書にがこ
イより純すいなホウ酸を取り出すため。 特紙詩 )さ
ウ より多くのホウ酸を取り出すため。
エ ろ液がにごってしまうため。
151
すいようえき
20℃でホウ酸をとけるだけとかした水溶液126g(これをA液とする)と、 60℃である重さの
ホウ酸をとかした水溶液82g(これをB液とする)をまぜ、 温度を80℃に上げてさらにホウ酸を
とかしたところ、あと40gのホウ酸がとけました。
30年
ホウ酸をとけるだけとかしたA夜126gの中には、ホウ酸は何gとけていますか。
)回 年 pい
82gのB液の中には、ホウ酸が何gとけていますか。
(2) の常
ししゃごにゅう
B液の濃さは何%でしたか。割り切れないときは小数第2位を四捨五入して、小数第1位
までの数で答えなさい。
12
T0