れ増殖する。
3 (18
(19
(19
4 活性化した (20
を放出する。
病原体
5 (22
)が抗原と特異的に結合する (23
)が起こる。これにより、
病原体の 感染力や毒性が弱められるとともに, 食作用が促進されて病原体が排除される。
② 二次応答
病原体を認識して活性化された T 細胞やB細胞の一部
は, (24
体外 体内
原体が侵入した際には, (24
)が速やかに増殖
して短時間でこれを排除する。 このような、 同じ病原体が再
び侵入したときに起こる免疫反応を (25
)とい
う。
4 自然免疫と獲得免疫
活性化
攻撃・ 感染
破壊
細胞
(26
(28
好中球
(30
)が感染細胞を特異的に破壊し、病原体が排除される。
)が食細胞やNK細胞を活性化し、 これらの働きで病原体が排除される。
)は同じ病原体を認識した (20
)を活性化する。
は増殖し, (21
「異物認識のしくみ
主に関与する細胞
となり、長期間体内に残る。 同じ病
免疫
食作用
増殖
|効果を現すまでの時短い(数時間)
間
免疫記憶のしくみ
なし
抗原提示
抗原抗体反応
(26
) 免疫
個々の細胞が幅広く病原体
を認識
好中球, マクロファージ,
NK細胞など
増殖
血液中の量(相対値)
抗原Aへの抗体の
)に分化して (22
血抗
1回目
の注射
(抗原A)
0 10 20 30 40
増殖
抗原Aを注射
・分化
2回目の注射
(抗原AまたはB)
免疫
あり
(34
感染細胞
抗原 B を
注射
50 (日後)
記憶細胞
(27
免疫
個々の細胞は特定の抗原
のみを認識
ヘルパーT細胞,キラーT
細胞 B 細胞
長い(一週間以上)