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などの方
次の①から⑩の語句は, この章で学習した用語です。 どのような意味の用語か、 自分の言葉でそれぞれ説明しましょ
う。 うまく説明できない場合は、掲載されているページにもどって確認しましょう。
p.43.48
p.41
p.42
p.4344
p.43 46
①法の支配 2 日本国憲法□ ③ 国民主権
平和主義囚 5基本的人権
p.48 - 50
p.54
p.54
p.55
p.55
p.56
経済活動の自由 社会権□
法の下の平等 (平等権) 8自由権□ 精神の自由□ ⑩ 身体の自由□
生存権 1教育を受ける権利口 15 勤労の権利□ ⑩ 労働基本権□ 参政権□ ⑩選挙権□ 19被選挙権□
p.56
p.57
p.57
p.57
p.58
p.58
p.58
p.59
p.60
p.61
p.61
p.61
2 裁判を受ける権利口 21 公共の福祉□ 普通教育を受けさせる義務□ 勤労の義務 納税の義務□
p.62
p.63
p.64
p.66
2環境権□ 26 自己決定権□ 27 プライバシーの権利 28 世界人権宣言
2 この章の学習内容をまとめた、 次の図の空欄に入る語句をの語句からそれぞれ一つずつ選びましょう。
新しい人権(憲法に直接規定されていない権利)
産業や科学技術の発展→ (キ), (ク)
情報化→(ケ)
(コ)
(サ): 思想・
良心の自由, 信教
の自由, 表現の自
由など
(シ):
ひこくにん
被疑者・被告人の
権利など
(ス):職業選
択の自由, 財産権
の保障、居住・移
転の自由
グローバル化→国際的な人権保障 (ア)など
基本的人権 (人権)
(セ)
(ソ): 健康で
文化的な最低限度
の生活の保障
(タ): 学校教
育や生涯学習
(チ ),
(ツ): 働く人
たちのための権利
(テ)など
(ト): 選挙で
投票する権利
(ナ): 選挙に
立候補する権利
(ニ):裁判所
に裁判を行うよう
に求める権利
基本的人権 (人権) を支える原理:(ヌ)
人権の保障によって目指すもの [ネ〕
6個人の尊重
の尊重)
p.48
(イ): 現在の日本の憲法
三つの原理
(エ):
戦争の放棄
ほうき
(ウ):
人間が生まれ
ながらにして
もっている権
利を保障
権力
国民
(オ):
国民による
政治
法が権力を制限することで
人権を保障: [カ]
国民の責任・義務
( ノ ) 社会全体の利益
国民の義務:(ハ), (ヒ), (フ