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理科 中学生

(3)がわかりません!どういう式でそうなるのか、求めるための公式とかがあるのか教えてください!

3 思考力UP とおるさんは,刺激を受けとってから反応するまでの時間を調べる2種類の実験を行った。 次の問いに 答えなさい。 実験 1 [方法] 5 [準備物] 30cmのものさし 2人1組で, ものさしを落とす役(A) とつかむ役 (B)になる。 じょうたん も 2. (A) はものさしの上端を持って支え, (B) はものさしの0の目盛り の位置にふれないように指をそえる。 ものさしが落ちるのに 要する時間 [s] 0.2 0.1 用意ができたら, 合図なしに(A) はものさしを落とし, (B) はも のさしが動いたらすぐにものさしをつかむ。 0 5 10 15 20 25 25 30 きょり [cm〕 ものさしが落ちた距離 24. ものさしが何cm 落ちたところでつかめたかを読みとり、上図から要した時間を求める。 (B)が15cm のところをつかんだときの反応時間を答えなさい。 (2) (B)は、体の何という感覚器官で刺激を受けとったか。 感覚器官の名称を答えなさい。 (3)思考の深化 この実験を行ったとおるさんは,次のようなことを考えた。 とつぜん 「車の運転手が, 突然人が目の前に飛び出してきたときに急ブレーキをふむまでの反応も、この実験と同じ反応 間と考えてよさそうだ。 そうすると, ものさしが落ちた距離が5cmの人と23cmの人が、時速36km で車を運 きょり している場合,ブレーキをふむまでに車が進んでしまう距離はそれぞれ何m だろうか。」 ぎもん とおるさんの疑問に対する答えを. 小数第1位まで求めなさい。

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生物 高校生

この問題の(2)と(3)がわからないです解説お願いします 大腸菌が一辺1μmと書いてあるのに解説には大腸菌の細胞の大きさは1μmと書いてあるので、意味わからなくて 大腸菌と大腸菌の細胞て全然違いますよね?

リード D 知識 24 次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 細胞はさまざまな大きさをしている。 大きいものでは,ヒトの神経には長さが1m に達するものがあり, 小さいものでは,大腸菌は直径が1程度しかない。 私た ちのからだを構成する細胞のほとんどは10ア)程度の大きさで, 肉眼では見えな い。標準的なヒトの体重を60kg, 細胞を一辺が 10 (ア) の立方体と仮定する。 ヒ トのからだが細胞のみからできており,細胞の比重を1と仮定すると, ヒトのからだ の中の細胞数は (イ) 個にもなる。 (1) 文章中の (ア)に当てはまる最も適切な単位を次の①~⑤から1つ選べ。 ①m ②cm (3 mm ④ μm (2)文章中の(イ)に入る数字を求めよ。 細胞 ⑤nm (3) 文章中の下線部について,大腸菌はヒトのからだの細胞よりも小さく,一辺が 1)の立方体と仮定できる。 大腸菌がヒトの腸の中に2kg存在するとして、 腸内の大腸菌の総数を計算して答えよ。 またその個数は, ヒトのからだの細胞数 (イ)個と比べて多いか少ないかを答えよ。 ただし, 大腸菌の比重を1とする。

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生物 大学生・専門学校生・社会人

この問題正しい答えが分からないので生物得意な人教えてください。

細胞分裂には、体細胞分裂と (1) 分裂がある。 (1) 分裂は,生殖細胞を形 成する際の分裂で、染色体数が半分になる。ヒトの染色体数は (2) 本ある。そ のうちの (3) 本は男女に共通した (4) 染色体で、残り2本は男女で異なる性 染色体で, (5) 染色体とY染色体がある。 そして, よる遺伝形質発現) を (6) 遺伝といい,赤緑色覚異常や (7) ヒトで知られ (5) 染色体にある遺伝子に ている タンパク質は、約20種類ある (8) が (9) 結合し, 長い鎖状になったもので ある。タンパク質内の (8) の配列順序は,遺伝子 (10) の (11) 配列 (遺伝 子情報) によって決定される。 遺伝子情報に従ってタンパク質が合成される過程 には, (10) とは異なる, もう一つの核酸である (12) が働く。 どちらの核酸も (11)糖・リン酸からなるヌクレオチドを構成単位としている。 (12)には, (14),(15), (16)の3種類が、 主として知られている。 (10) の複製と, (10) をもとに, その遺伝情報を転写した (12) によって, リボソーム上でタン パク質がつくられる道すじを (17) という。 食うか食われるかの関係にある生物のつながりを (18) という (18) の最初 にくる緑色植物は (19) とよばれ,動物は, (19) がつくった有機化合物を食物 としていることから (20) といわれる。 このつながりを重ねるにつれて、毒物が 濃縮されていくことを (21) とよぶ。 生物群集と,光・水分・土壌などの無機的 環境とをまとめて, (22)という。 ヒトの末梢神経系には、外界からの刺激に対応するための体性神経系と、全身の内臓筋や腹の活 動を支配し, 意志とは無関係に働く (1) 神経系に大別される。 (1) 神経系には (2) 神経系と (3) 神経系の2種類があって 互いに対抗して働く。 ヒトの血液中の血球成分には、血液凝固に関係する (4) と、 細菌などの異物を食作用により 除去する (5) や、酸素を結合する赤い色素タンパク質である (6) を持つ赤血球が含まれる。 ヒトの (7) 式血液型の遺伝において, A型とB型の両親から生まれてくる子供の血液型はAB 型と (8) 型である。一方, 血糖量は,肝臓の (9) から分泌される (10) というホルモンと、 副腎髄質から分泌される (11) というホルモンが主に関係し、一定の値になるように調節されて いる。 タンパク質を主な成分とする酵素は、細胞の中でさまざまな化学反応を円滑に進めるための触 蝶として働く。この酵素が作用する物質を (12) というが、酵素にはある特定の (12) のみを触 媒する (13) という性質がある。 口腔に分泌される唾液中には,デンプンを分解する酵素 (14) が 含まれる。 われわれの体内には,自身が持っていない異物が入ってくると (15) というタンパク質を作り 出す体液性免疫がある。 この (15) を作らせる原因となる物質を (16) という。 免疫の本質は、 (15) (16) 結合する (17) 反応である。

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