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数学 高校生

イの式のTの2乗の式がわかりません

精講 BU (1)のとき、f(x)=√ 小値を求めよ. 7 π 22 10 (i)は,2sin 12 を計算してもよい。この場合は,加法定理を利用 =√3 cosx+sinx の最大値、 注 最 (- 7 します。 (01/22) 九 π= 3 +など) について, 7 (2)/y=3sin.rcos.resin.z+2cos しょう. 7)t=sinzeos.』 とおくとき, tのとりうる値の範囲を求め よ (イ)yをt の式で表せ. -π (i)は,2sin を計算した方が早いです。 (2) (7) t=sinx-cosx=/2sinx− (ウ)yの最大値、最小値を求めよ、 1 (1) sin.x=t (または, cos.=t) とおいてもtで表すことがで ません。合成して,ェを1か所にまとめましょう。 (2)IAの72 で学びましたが,ここで,もう一度復習しておき/ sing, COSIの和差積は, sin' x+cos2x=1 を用いると、つなぐことができる. π だから、 4 sin(x-4) = 1/2) .. -1≤t≤1 (イ) t2=1-2sinxcosx だから =1/28 (1-12) 3sinxcosx=- v=122 (1-1-2t=120-2t+2/27 y= (ウ) y=- 3 (1 + 2)² + 1/32 (-15151) 2 この程度の合成は, すぐに結果がだせる まで練習すること 41 1. √2 0 √2 y 66 4 4 解答 (1)f(x)=2sin.zcos/+cosr*sin 7 =2sin\r 2sin(x/4-5) 3 setsだから。 (i) 最大値 3 + 1/2 = 1/24 すなわち、x=2のとき (Ⅱ) 最小値 九 x+- 7 3 T. ++ 2 2 3 6 1 右のグラフより 最大値 13 6' 最小値 2 合成する 7 12 10 ポイント 合成によって, 2か所にばらまかれている変数が1か 所に集まる 12 演習問題 60 y=cosx-2sinxcosx+3sinx (0≦x≦)① について, 次の問いに答えよ. (1) ① を sin2x, cos2.x で表せ. の値を求めよ

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政治・経済 高校生

この問題の計算のやり方を教えていただきたいです🙇‍♂️ 答えは、ア、2 イ、A国 ウ、B国 です。 2の出し方は分かるのですが、その後のA国とB国を比べるために行っている計算のやり方がわかりません、、

公共, 政治・経済 問3 生徒は,国際分業に基づく自由貿易のメリットについて復習するため,次の 表1・表2のようなモデルケースを用いて比較優位について考えることにした。 表中の数値は,二つの国 (A国, B国)で,財Pと財Qをそれぞれ1単位生産する のに必要な労働力の数を, 10年前と現在に分けて示したものである。 ただし、 いずれの国,いずれの財の生産においても必要な生産要素は労働力のみとする。 後のメモは、表1・表2から読み取れる内容について書かれたものである。 メモ ウに当てはまるものの組合せとして最も適当なものを, 後 11 中の ア の①~⑧のうちから一つ選べ。 表1 10年前 表2 現在 A国 B国 A国 B 国 財P 50人 100人 財P 30人 10人 財 Q [100人) 40人 Q 60人 40人 メモ 二つの国がどちらの財の生産に比較優位をもつかは,機会費用の大小で決 まる。 例えば, 10年前のA国における, 財Q を1単位生産する場合の機会費用 を考えてみる。 この機会費用は、10年前のA国における, 財Qを1単位生 産するのに必要な労働力の数を, 財Pを1単位生産するのに必要な労働力の ア となる。 10年前のB 数で割ることで求めることができ, その値は 国における, Q を1単位生産する場合の機会費用も求めたうえで、二つの 国の機会費用の大小を比べ, その値が小さい国が財Qの生産に比較優位をも つ国ということになる。 以上のような考え方に基づき, 10年前と現在とを比べると, 財Pの生産 に比較優位をもつ国は10年前が イ であったのに対し,現在は ウとなっていることが分かる。 -56- ③

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