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2
物質の
次の文の口
Dのように判断できるのは, 物体が同じ高さにある場合, その物体
がもつ位置エネルギーは, その物体の[
③ アの位置エネルギーの変化を示す球について, Q点での運動エネル
ギーは、S点での運動エネルギーの何倍か。
に、 あてはまる門
加熱
エ0.1
ほど大きいからである。
T
R
位置
S
冷却
PO
→固体)
(4点
(沖縄改)
をはかる。
マツパ
遺伝の規則性
月
大のま った。
イヒ ン アル 0-W
てAy た 。
にしたがうものとし、 優性形質を現す遺伝子をA, 劣性形質を現す遺伝子をaとする。
[実験I] 赤花の純系がつくる花粉を使って, 白花の純系と受粉させてできた子 図1AA
は、すべて赤花であった(図1)。
[実験I] 実験Iでできた子(赤花)を自家受粉させた。 自家受粉によってできた
種子8300個すべてを育てたところ, 赤花の個体と白花の個体が確認できた。
[実験I] 遺伝子の組み合わせがわからない赤花(X)と白花の純系をかけ合わせ
た。かけ合わせで得られた種子を育てたところ, 子の花の色の形質は, 赤花と。
白花の個体数の比が1: 1となった(図2)。
(1) 実験IIで得られた種子8300個のうち, 優性形質の遺伝子Aをもつ個体の数
はおよそ何個と考えられるか。最も適切なものを次のア~オから1つ選びな
くUUP
タンごはが色 の花金 かせるM体 m 花を ク る カ あり
(3)赤花: 白花=
親
赤花
白花
子
163.316
\AIAT
AA Gu
ApoA
→固体のロ
オべて赤花
のロウに
図2
赤花(X)
白花
注意
子
液体→
よの体積
さい。
赤花
白花
6
1
ア 2075個
イ 2767個
ウ 4150個
6225個
オ 8300個
エ
きい。
63
(2) 実験Ⅲの結果を参考にして, 赤花(X)の遺伝子の組み合わせを書きなさい。
(3) 実験Ⅲで得られた子をすべて自家受粉させた場合,できた孫の赤花と白花の個体数の比はどのよう
になるか。最も簡単な整数比で答えなさい。
当に小さ
63 4
チャレンジ
(3.4
23.8
10.0
かりクの
(長崎改)
3
163.9Y100
水溶液
図は,硝酸カリウム, ミョウバン, 塩化ナトリウムの3つの物質の 100
7.
160,
g
溶解度曲線であり, 40℃の水100gに硝酸カリウムは63.9g, ミョウバ 2 140
ンは23.8g, 塩化ナトリウムは36.3gとける。 次の問いに答えなさい。
(1) 40℃の水100gにミョウバンを10.0gとかした水溶液をつくった。
120
に
と 100
け
80
この水溶液にはミ ョウバンをあと何gとかすことができるか。
物 60
40
物質
(2) 40℃の硝酸カリウムの飽