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地理 中学生

【至急です‼️】 この(4)問題の解説をお願いします!! 答えは イの10時間30分 です ベストアンサーさせていただきます🙇‍♀️🙇‍♀️

3. 次の問いに答えなさい。 I 0° 30 60° 90° 120" 180 150° 150円 120° 90° 60° 30% 84 ① 60 (b 30 東京 日本 D (3 20 赤道 C (2 G 30 60% (注: 国境は省略。] (I) 1中にXで示した地点の緯度と経度を、次のア~エから一つずつ選びなさい。 ア 北緯30度 東経60度 イ 北緯30度 西経60度 I ウ 北緯60度 東経 30度 北緯60度 西経 30度 気温 降水量 (2)Ⅱは、東京を中心にした、 中心からの距離と方位が正しい地図を示したもの である。東京から真東に進むと、最初にたどりつく大陸を、次のア~エから 一つ記号で選びなさい。 30 ¥500 ℃ mm 20 年平均気温400 11.4°C 10 300 ア 北アメリカ大陸 イ 南アメリカ大陸 ウユーラシア大陸 H アフリカ大陸 0 200 年降水量 -10 -602mm 100 (3)皿は、1中の①・②・③のどの都市の気温と降水量を示しているか。 -20 0 1月 7 12 (理科年表) (4)|中のP地点とQ地点の時差は3時間である。Pを現地時間の3月9日 || (人/km²) 149 時30分に出発した航空機は、Qに現地時間3月 9日 20時00分に到着する。 この航空機の飛行 時間は何時間何分か。 次のア~エから一つ記号 で選びなさい。 ア 9 時間 30 分 IV 人口密度 人口(千人) ア1425893 イ 428 イ 10時間30分 ウ 214326 145103 ウ 11時間30分 エ 12時間30分 H 1407564 日本への輸出額 上位3品目 機械類、衣類、 金属製品 有機化合物、石油製品、 機械類 25 鉄鉱石、とうもろこし、肉類 8 液化天然ガス、石炭、原油 (人口密度は、2021年の人口と2020年の面積で算出したもの。) (日本国勢図会ほか)

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理科 中学生

(1)の②のグラフの問題がわからないです できたら(2)、(3)も教えて欲しいです

IV 地球と 体 1 神戸市, なめらか 東側を点 半球と. 向き か 2 炭酸カルシウムとうすい塩酸を用いて,次の実験を行った。 ただし, 反応によってできた物質の 令和3年度 (2021) 一般入試問題[理科] 二酸化炭素だけがすべて空気中へ出ていくものとする。 <実験1 > うすい塩酸 20.0cm を入れたビーカーA~Fを用意 し,加える炭酸カルシウムの質量を変化させて, (a)~(C) の手順で実験を行い、結果を表2にまとめた。 (a) 図2のように,炭酸カルシウムを入れたビーカーと うすい塩酸 20.0cmを入れたビーカーを電子てんびん にのせ、反応前の質量をはかった。 図2 炭酸 カルシウム うすい塩酸 図3 (C) じゅうぶんに反応させた後, 図3のように質量をは (b) うすい塩酸を入れたビーカーに, 炭酸カルシウムを すべて加え反応させると, 二酸化炭素が発生した。 反応前 反応後 かった。 C D E B F 表2 A 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 1.00 炭酸カルシウムの質量 [g] 91.00 92.00 93.00 94.00 95.00 96.00 反応前(a)の質量 〔g] 90.56 91.12 91.90 92.90 93.90 94.90 反応後 (C) の質量[g] <実験2 > 図 1 8.0cmずつ、合計 40.0cm 加えた。 じゅうぶんに反応させた後, 発生した二酸化炭素の質量を求め、表 3 実験の後、ビーカーに残っていた炭酸カルシウムの同じ濃度の 赤道 表3 8.0 16.0 24.0 32.0 40.0 実験1の後、加えた塩酸の体積の合計 [cm] 実験1の後、発生した二酸化炭素の質量の合計 〔g〕 (1) 次の文の ① に入る数値を書きなさい。 また, ア~エから1つ選んで,その符号を書きなさい。 0.44 0.88 1.32 1.54 1.54 ② に入るグラフとして適切なものを、あとの (1) 実験1において,炭酸カルシウムの質量が1.00gから2.00gに増加すると,発生した二酸化炭素の質 量は ①g増加している。うすい塩酸の体積を40.0cmにして実験1と同じ操作を行ったとき,炭酸 カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の質量の関係を表したグラフは ② となる。 (g) 3.00 2.00 1.00 アg 二酸化炭素の質量 イ (g) 3.00 二酸化炭素の質量 2.00 1.00 ウ (g) 3.00 一酸化炭素の質量 2.00 1.00 I (g) 3.00 2.00 1.00 エg 二酸化炭素の質量 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量[g] 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量[g] 0 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量 〔g〕 (2) 実験1,2の後, 図4のように, ビーカー A~Fの中身をすべて 1つの容器に集めたところ気体が発生した。 じゅうぶんに反応した 後,気体が発生しなくなり, 容器には炭酸カルシウムが残っていた。 この容器に実験1と同じ濃度の塩酸を加えて残っていた炭酸カルシウ ムと過不足なく反応させるためには,塩酸は何cm必要か, 求めな さい。 図 4 0000 0 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量[g] 0000 0000 ビーカーA~F 容器 (3)(2)において求めた体積の塩酸を図4の容器に加えて,残っていた炭酸カルシウムをすべて反応させた 後、容器の中に残っている物質の質量として最も適切なものを、次のア~エから1つ選んで,その符号を 書きなさい。 ただし, 用いた塩酸の密度はすべて1.05g/cm とする。 ア 180g イ 188gウ 198g I 207 g

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