2| 図のように., 質量500g の物体をばねばかりにとりつけ,
摩擦力のはたらかないなめらかな斜面にそって. ばね
ぱかがりの目九りが一定になるように力を加え, A点
置いた物体を高き 10cm のB点までゆっくりと一定の
速さで引き上げた。 物体を引き上げているとき, ばね
ばかりの値は 2N であった。このとき, AB間の距離
は何 Cm か, 求めなさい。ただし, 100g の物体にはた
らく重力の大きさを 1 N とする。 (山梨県
<諸2少 仕事(」)=カの大きき【N]Jメカの向きに動いた皿苑[m]