3中葛> 圧平衡定数 e四題MO
ある物質量の四琶化二素 Nz0。 を密閉容器に入れて70でに保つと. NL0。 ニー 2N0。
の反応がおこり/, 平衡状態に達した。 このとき, NO4 の解離度はいくらか。 ただ
衡状態における圧力を 1. 衝入まょ 70Cにおける圧平衡定数を 2. 0X10? Paとする。
考え方 | 画放3
解離度 i 反応前の Nz0。をヵ(molj, 解離度をッとすると.
_ 解離した物質の物質量 Ne0。 =王 2NO>
はじめの物質の物質量 : はじめ 7 = Emel
| | 解離したNOは, ze(moUで 5 平衝時 z(1-の 2xg [mo 合計x(1+omm
ある。 平衡時の物質量を求め, : 全圧をPa]とすると, 各気体の分圧は
) (分圧)=(全圧) X (モル分率)の : 了 2g 1-o
、 | 素か分圧を計算する。 TAすさ)
、 | この友褒の圧平衡定数は 次の : 圧平作定数ん。 は,
うに表される。 1 2の4
89 43者ある (wo) (ァ 和 間 4o2
2ど
かNo, 本 アPX (1一o) /(1十@) 全 1一2 ペア
の 2.0X10* つこ、
4P+友。 Y 4X1.5X105+2.0X105 50
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