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化学 高校生

至急です!!!! どうやって解くのか分かりません 優しい方答えを教えてください🙏 お願いします🙇‍♀️

【実験11】 中和滴定 結果 課題 目的 中和反応を利用して、食酢に含まれる酢酸の濃度を調べる 基礎知識 酸から生じるの物質量と、塩基から生じるOHの物質量が等しいところで、 中和 ・実験操作 0 滴定に要した水酸化ナトリウム水溶液の体積を表にまとめよう。 について 滴下前の目盛り 滴下後の目盛り♭ 中和に要した量 (b-a) 1回目 mL mL mL 反応は完了する。 8.4 7.4 仮説 準備 中和反応の量的関係によって、濃度既知の塩基の水溶液から、濃度未知の敵の水溶 液の濃度を決定できるので、食酢中の酢酸の濃度を求めることができる。 □水酸化ナトリウムNaOH 食酢 シュウ酸水和物 (COOH) 2.2H2O 純水 □フェノールフタレイン溶液 □安全ビベッター 2回目 8.5 mL mL ml. 15.7 7.2 3回目 16 mL ml. mL 23,1 7.1 1~3回目の平均→ mL 17.2 10.2% 操作 □ホールピペット(5mか10mL) 100ml メスフラスコ ロビュレット(25mL) 100mL コニカルピーカー ロビーカー (100mL) 0.0500 mol/Lのシュウ酸標準溶液をつくる。 【済】 表の結果より、食酢中の酢酸のモル濃度 [mol/L] を求めてみよう。 ただし、食酢中の酸はす べて酢酸であるとする 酢酸の価価数 a= [ 価 10倍に薄めた食酢の濃度 c= x mol/L ②約 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液をつくる。 【済】 シュウ酸標準溶液を用いて水酸化ナトリウム水溶液の正確な濃度を求める。 【済】 ⇒ 0.0mol/L 食酢を水酸化ナトリウム水溶液で滴定し、その中に含まれる酢酸の濃度を求める。 10倍に薄めた食酢の体積 水酸化ナトリウムの価数 水酸化ナトリウム水溶液の濃度 水酸化ナトリウム水溶液の体積 v = [ 10 ] mL b= { 】 価 C=10,100 1 mol/L V₁ = [ 7.2 1mL でつくったNaOH水溶液で 定する。 10倍に薄めた食酢中の酢酸のモル濃度x 食酢 10.0mL 純水 一純水を 線まで入れる。 100mL メスフラスコ 食 10.0mLを移す。 10倍にうすめる。 3回以上くり返す NaOH水溶液 10倍に薄めた食酢 10.0mL フェノールフタレイン 溶液 2-3 定に要した NaOH水溶液の体積を求める。 mol/L もとの食酢中の酢酸のモル濃度x mol/L

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化学 高校生

Z-7 以前、メスフラスコのところで同じ質問をしたのですが、再度解いてみて疑問が出たので質問します。私が解いたのが2枚目の写真なのですが、中和はmol✖️価数で式の右側がシュウ酸二水和物なのですが、式量と結晶でmolを求めて、メスフラスコのところより✖️10/100としたの... 続きを読む

問6 水酸化ナトリウム水溶液の濃度を求めるために、 中和滴定を行った。 中和滴 定に関する次の文章を読み、後の問い(ab)に答えよ。 操作Ⅰ シュウ酸二水和物 H2C2O42H2O (式量126) の結晶 0.630gを完全に純 水に溶かし、 100mLのメスフラスコにすべて移した。 その後, メスフラス コの標線まで純水を加えてよく混合した。 化学基礎 b 滴定に用いた水酸化ナトリウム水溶液の濃度は何mol/Lか。 最も適当な 数値を、次の①~④のうちから一つ選べ。 107 mol/L 0 ① 4.72×102 9.43 x 102 ③ 0.106 ④ 0.530 POTLL) ぞんかも 100(W) 操作 操作で調整したシュウ酸水溶液10.0mL を、ホールピペットを用い 0*3 問7 次の反応ア~エのうち、下線を付した物質が酸化剤としてはたらいているも のはどれか。 正しく選択しているものを後の①~⑥のうちから一つ選べ。 [01 (mc) 0.1 1000 て正確にとり、コニカルピーカーに入れ、適切な指示薬を少量加えた。 その 後、濃度不明の水酸化ナトリウム水溶液をピュレットに入れて下した。 こ の操作を3回繰り返して滴下量の平均をとったところ, 10.6mLとなった。 この実験で用いた器具の扱い方に関する記述として最も適当なものを. 次の①~④のうちから一つ選べ。 106 ①メスフラスコの内部が汚れているとき、純水でよく洗い、 熱風で乾燥 させてから使用する。 108 ■ア Cu+2H2SO4 イ H2O2 + SO2 ウ 2H2S + SO2 エ CuCl2+H2S +2 2 ① アイ CuSO+SO2 +2H2O 2f H2SO4 3S+2H2O → CuS + 2HCI 操作Ⅱ で使用するホールピペットの内部が純水で濡れているとき、操 作Ⅰで調製したシュウ酸水溶液で共洗いして、 熱風で乾燥させてから シュウ酸水溶液をはかり取る。 ⑩ ②アウ ⑤イエ ③アエ ⑥ウエ Ox 0.43 10 ③操作で同じコニカルピーカーを繰り返して使用するとき 中和滴定 ごとに内部を純水でよく洗った後であれば、濡れたまま使用してもよい。 操作で使用するピュレットの内部が純水で濡れているとき、 共洗い をせずに水酸化ナトリウム水溶液を入れてもよい。 0.005(mol)× π(mol/L) 1000 50,6 1000 10.6x=0.05 0, C 10.00 4

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化学 高校生

2021-17 ①問題文を見てとりあえずCa2+が全てH+になった時のことを考え、OH-と中和したのですが、その時の計算途中が3枚目の写真なのですが、どうしてまるで囲んだところはいらないのですか? ②①でH+のモル濃度がわかった後がわからなくて、どう初めのCa2+のほうに... 続きを読む

度: 化学基礎/本試験 (第1日程) 27 問2 塩化カルシウム CaCl2 には吸湿性がある。 実験室に放置された塩化カルシ ウムの試料 A11.5gに含まれる水H2Oの質量を求めるため, 陽イオン交換樹 第1 リニュー 脂を用いて次の実験Ⅰ~ⅢIを行った。 この実験に関する下の問い (a~c) に答 えよ。 50.0mL A 実験Ⅰ 試料 A11.5g を 500mLの水に溶かし、(a) CaCl水溶液とした。 こ の水溶液を陽イオン交換樹脂を詰めたガラス管に通し、さらに約100mLの 純水で十分に洗い流して Ca2+ がすべてH+に交換された塩酸を得た。 実験Ⅱ (b) 実験Ⅰで得られた塩酸を希釈して500mLにした。 Hclag 0 500 HT 化学基礎 100m² 水 実験Ⅱ 実験Ⅱの希釈溶液をホールピペットで10.0mLとり,コニカルビー カーに移して,指示薬を加えたのち, 0.100mol/Lの水酸化ナトリウム NaOH水溶液で中和滴定した。 中和点に達するまでに滴下した NaOH水溶 液の体積は40.0mLであった。

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