702 第章 物質の変化
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中和滴定曲線 1 価の塩基Aの 0.10molル水溶
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蓄10mL に, 酸Bの0.20molル水溶液を滴下し
pH メーター(pH 計) を用いて pH の変化を測定した
Bの水浴流の演下是と, 測定きれたpHの関係を図 PH
に示す。この実験に関する記述として誤りを含むも
のを, 下の⑳一9のうちから 1 つ選べ。
⑩0 AG能塩基である。
@⑳ Bは強酸である。 0 1 2 34
⑲ 中和点までに加えられたBの物質量は j の水溶液の滴下量
1.0x10-3mol である。 2 本失
《⑳ Bは2価の酸である。
っ oo so ee
較 酸化数を次の物質すごdが, それぞれに含まれる塩素原子の酸化数の大きさの順に
正しく並べられているものを, 下の⑩一のうちから 1 つ選べ。
a Cbz b HCIO c HCI d KCIOs
0⑩ a<b<c<d @⑳ b<q<a<c @ c<a<bくd
の da証6 <b<a<a 人 a<c<b<dqd