N
ばねばかり一
TI1
定滑車
3)
(i),()で、台車が点Pから点しり間
(鹿児島」
2
2水圧と浮力
はねばかりの目もりは0.65Nを示した。ただし, 質量1008
おもり
糸
(3
は考えないものとする。
水
)図1のおもりにはたらく水圧のようすを,下のア~エか
ら選びなさい。ただし, ア
矢印の向きと長さは,
水圧がはたらく向きと
大きさを表している。
II
エ
ウ
イ III
イ
TII
TII
TII
(2) 図1のおもりにはたらいている浮力の大きさは何Nか。
(3) 図2のように, 糸のついた8.0gの物体を定滑車に通し
てばねばかりにつなぎ, 物体全体を水の中にしずめ, 静止
させた。このとき, ばねばかりの目もりは0.30Nを示した。
物体にはたらいている浮力の大きさは何Nか。 ただし, 定
滑車は容器の底面に固定されており, 滑車と糸の摩擦は考
えないものとする。
図2
ていかっしゃ
物体
ま さつ
図1のに, 糸のついた100gのに 図 1