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化学 高校生

採点をしていただきたいです! 急ぎです!お願いします!

食品栄養科学部 化学基礎·化学 真 6 4 次の実験1~実験4の操作に関する文を読んで、間1~問8に答えよ。 実験1 317度 濃硝酸と濃硫酸を1.00 mL ずつ試験管にとり、冷やしながらよく混ぜた。これにベンゼン 1.00 mL を1滴ずつ、よくふり混ぜながら加えた後、60°℃ の水浴で5分間加熱すると化合物A が生成した。のこの反応液を冷水の入ったビーカーに注ぎ、室温まで冷却した。 実験2 化合物A 1.00 mL を試験管にとり、スズ3.00gと濃塩酸 5.00 mLを加え、70℃ の水浴で、 化合物 A の油滴がなくなるまで加熱すると化合物Bが生成した。この試験管の液体だけを三 角フラスコに移して冷却後、これに、塩基性になるのを確認できるまで、6.00 mol/L の水酸 化ナトリウム水溶液をピペットで少しずつ加えると、化合物 C を含んだ黄色の油状物質が浮 かんできた。この油状物質をとり、少量のジェチルエーテルを加え、分液漏斗に入れて振り混 ぜた後、静置した。 上層をピペットでとり、蒸発皿に移し、ドラフト内でジェチルエーテルを 蒸発させると、化合物C が蒸発皿に残った。化合物cの一部を試験管にとり、薬品Xの水溶 液を加えると赤紫色に呈色した。 実験3 100 mLのビーカー(A)に化合物C1.00 mLと 2.00 mol/L 塩酸 12.0mL を加え、それらをよく 混合した。100 mL のビーカー(B)に 10.0%亜硝酸ナトリウム水溶液8.00 mL をとり、ビーカー (A)とビーカー(B)を氷水の入った容器に浸して冷却した。 5°C 以下の条件下で、ビーカー(A) の溶液に、ビーカー (B)の溶液を少しずつ加えて、ピーカー (A)の溶液とビーカー(B)の溶液を混 合すると、化合物Dが生成した。 実験4 ビーカー(C)にフェノール0.500gを入れ、2.00 mol/L 水酸化ナト リウム水溶液 20.0 mL を加 えて溶かした。この中に木綿の布を浸して液を浸み込ませた後、ピンセットで布を取り出し軽 くしぼって広げた。のこの布を実験3で生じた化合物Dの入ったビーカー(A)に浸したところ、 化合物 E が生成し、布が染まった。

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生物 高校生

Hの3番です。 誰か早急で教えてくれると助かります。 生物の教科書の3章の1、2節です。 どうかよろしくお願いします。

H)以下の配列(DNA 配列 × とする)は、大腹菌が産生するある酵素の遺伝子の塩基配列の一部である。ス ペースは、コドンの切れ目を表している。この塩基配列を鋳型として、相補的な塩基配列を持つ RNA か転与 され、RNA の5から3°に翻訳されていく。かお 図中の塩基の上の数字は、最も左側のCを1文字目とし た時に、その塩基が何番目に当たるかを示している。 1 5 10 9A 15 CG T ATC CA CTT 3 CAA CTT CMG TAT cGA 5° の この塩基配列を鋳型として合成される、相補的な配列を持つ RNA の塩基配列を答えよ。5'を左、3 を右にして書くこと。(1点) 0 2 以下の遺伝暗号表を用いて、①の配列をアミノ酸5個分翻訳せよ。(1点) 2番目の塩基 C U A G. U C A G U C A G U UGU }システイン UCU UCC UCA UCG UAU UAC UAA UAG UUC U }フェニルアラニン }チロシン UGC セリン UGA 終止コドン 終止コドン }ヒスチジン >グルタミン UUGロイシン UGG トリプトファン CGU CGC CGA CGG AGU AGC AGA AGGアルギニン GGU CUU CAU CAC CAA CAG AAU AAC CCU CUC C CUA トロイシン プロリン アルギニン CCA CCG CUG AUU ACU ACC ACA ACG GCU GCC GCA GCG >アスパラギン トリシン イソロイシン セリン AUC A AUA ·トレオニン A G U C A G (開始コドン) メチオニン AUG AAG GUU GACアスパラギン酸|GGC GUC G GUA トバリン アラニン グリシン GAA GGA GUG |GAG 〉グルタミン酸 DNA配列X のどこかに突然変異 (1塩基の置換·挿入·欠失のいずれか)が起こり、以下の(ア)· (イ)のようなアミノ酸配列が翻訳されるようになった。 DNA配列Xにどのような突然変異が起こったのか 記述せよ。何文字目のどの塩基がどうなったか、明確に記述せよ。(図中の DNA の塩基に言及する際 には、例えば図中のTに言及したいときは、 「10文字目のT」 というように言及すること。)(1点×2) (ア)バリン - グルタミン酸 (イ) パリン - グルタミン酸 - アラニン 3) O 3番目の塩基 1番目の塩基

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生物 高校生

(3)がわからないです😭次の授業までの宿題と言われましたが友達に聞いても分からないとの事だったので、分かりやすく教えて下さると嬉しいです😭

練習問題1 ある生物からとった DNA の断片を切り出し, 別の生物の DNA につな いで新しいDNAの組み合わせをつくることを[① 通伝手組検え ] という。このとき, DNA断片を切り出すのに使われるのが制限酵素であ Bo 5-GAATTOC-3 3-CTTAA|G-5" 図 ECORIの認識配列 る。EcoR Iという制限酵素は図に示す6塩基対からなる塩基配列を認 識して5末端が突出する形で DNA を切断する。 EcoR I で切り出した DNA断片どうしを混 合すると,突出部分の相補的な塩基どうしが [(7)水素(d)] 結合する。そこに [2 DNA'(がーゼ ] という酵素を作用させると, ヌクレオチド鎖の末端どうしが連結され る。大腸菌には[③ プラスミド ]という菌体内で独立して増殖できる小さな環状の DNA があり,ベクターとして用いることができる。外来の DNAを人為的に受精卵などの細胞に導 入し, その遺伝子が個体で発現するようになった生物を [① トランスシュい生物]という。 植物では,[() アグのバクテレクム (e) ] という細菌を用いた遺伝子導入が一般的である。 (1) 空欄 [ ① ]~ [ ④] に最も適した語句を記せ。 (2) 空欄[(7) ], [ (1) ] に最も適した語を, 次の(a)~(h) からそれぞれ選べ。 (c)共 有 (a)イオン (b) S-S (d) 水 素 (e) アグロバクテリウム (6) アゾトバクター (g) クロストリジウム (h) シアノバクテリア (3) 下線部について, EcoR Iにより切断される塩基配列が DNA 中に出現する頻度を, 指数表 記を用いた分数の形で答えよ。

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