学年

質問の種類

数学 高校生

この問題について教えて頂きたいです

2以下 にマークせよ。 ただし、 根号の中に現れる自然数は最小となる形で答えること. (1) 地上からある物体を初速度 40m/秒で真上に打ち上げる。 物体が空中にあるとき、x秒後の物体 の高さをyとすると次の関係式が成り立つものとする。 y=40x-5r² 次の問いに答えよ。 25 に.次の数値(0~9) の中から適するものを選んで解答用紙の所定欄 (物体を真上に打ち上げた3秒後の物体の高さは 1 (日) 物体の高さが50mにあるのは, 物体を真上に打ち上げた () 真上に打ち上げられた物体が空中にあるときのxの値の範囲は 11 16 + (iv) 物体が打ち上げられ,地上に落下するときまでにかかる時間は 7 秒 (vi) 物体の高さが40m以上, 50m以下であるようなxの値の範囲は 15 2- 2 m (v) 物体の高さが最も高くなるときは真上に打ち上げた 8 秒後で,その高さは 9 10 m (2) 次の問いに答えよ. 12 13 Sxs 14 3 17 SIS 18 + 19 20 5 + 次の3つの2次方程式 x² + 2x + 2² + 4-1=0 ….. ① x² +ar+a=0 ---2 x-2ax+4=0 ③ について ① ② ③ がすべて実数解をもたない定数aの値の範囲は 21 + 22 <a< 23 6 秒後 (3) 1辺の長さが4の正方形 ABCD について辺AB, 辺BC, 辺CD上 (ただし両端を含む) にそれ ぞれ点 E, F, Gをとり, AE- BF = CG とする。 このとき, △EFGの面積は AEBF =CG= 24 の場合に最小値 25 をとる.

回答募集中 回答数: 0
物理 高校生

(4)で、W=3/2nR⊿Tで⊿T=0からw=0になってしまったんですが、どうすればいいのでしょうか??

リード C 基本例題 25 気体の状態変化 PA 1molの単原子分子理想気体を容器の中に封入し,圧力 と体積Vを図のA→B→C→Aの順序でゆっくり変化さ3po せた。C→A は温度 T の等温変化であり,その際気体は 外部へ熱量 Q を放出した。 次の量を, To, Q, および, 気 Po 体定数Rのうち必要なものを用いて表せ。また,問いに答 O 第8章 気体分子の運動 気体の状態変化 69 えよ。 (1) 状態 B の温度TB (2) A→B の過程で気体が外部にした仕事 WAB と気体が吸収した熱量 QAB (3) B→Cの過程で気体が外部にした仕事 WBC と気体が吸収した熱量QBc (4) C→Aの過程で気体が外部にした仕事 WCA 問 Q=1.1RT のとき, 1サイクルの熱効率eを有効数字2桁で求めよ。 3poVo=RT A→Bは定圧変化である。 気体がし た仕事は 「W'= AV 」 より WAB=3pox (3Vo-Vo)=6poVo ①式を用いて WAB=2RT このときの内部エネルギーの変化 4UNBは「AU = 12/23nRAT」より 3 4UAB = 1 ×1×R(3To-To)=3RT 熱力学第一法則 「4U = Q+W」 と 「W=-W'」 より 「Q=4U+W'」 (W' : 気体がした仕事) なので QAB=3RT+2RT=5RT。 (3) B→Cは定積変化なので、気体が外部 にした仕事 WBc=0 である。 このと きの内部エネルギーの変化⊿UBCは 4UBc=1×1×R(T-3T) A =-3RTo Vo 指針 気体がした仕事を W' とすると, 熱力学第一法則 「4U = Q+W」と「W=-W'」 より 「Q=4U + W'」 となる。 各過程での Q, 4U, W' を表にまとめながら考えるとよい。 熱 効率を求めるとき, 「気体がした仕事」 は正の仕事・負の仕事をあわせた正味の仕事を考え る。一方, 「気体が吸収した熱量」 には、気体が放出した熱量を含めない。 「Q=4U+W'」 より 解答 (1) 状態AとBとでシャルルの法則を用 Vo_3Vo To いると TB よってTB=3To (2) Aでの状態方程式より 3poxVo=1×RT。 ►► 130 3VoV QBc=-3RT+0=-3RT。 [注 QBc<0であるから, 実際には気体 は熱を放出したことがわかる。 (4) C→A は等温変化なので, 内部エネルギ の変化 4UcA=0 である。 また,問題 文より,気体が放出した熱量はQである (吸収した熱量はQo)。 「Q=4U + W'」 より -Qo=0+Wc よって WcA=Qo 以上の結果を下の表にまとめる。 -3RT-3RTo 4U + W' A→B (定圧) 5RTo 3RT 2RTo BC (定積) 0 - Qo 0 -Qo CA ( 等温) 一周 2RTo-Qo 0 |2RT-Qo 問 気体がした正味の仕事 W' は W'=WAB+WBc+WcA=2RT-Qo 気体が吸収した熱量 Qin は Qin=5RT [注 放出した熱量を含めてはいけない。 W' 2RTo-Qo Qin 5RT。 よってe= ここで, Qo=1.1RT を代入すると 2RT-1.1RT 0.9 e= 5RTo -=0.18 5

回答募集中 回答数: 0