図1 は。 ある日ある地点で観測した月と金
星の位置および見かけの形を表したものであ
る。また, 図2は太陽の光, 地球, 月,
金蜂、地球の位置関係を。 それぞれ模式的に表した
ものである。
(1) 恒星のまわりを公転する金星や地球などの天体
を[|① |といい, | ① |のまわりを公転する月な
どの天体を| ②④ |]という。①, にあてはまる語
を書け。
(2) 図1 の観測を行った時刻を, 次から選べ。
ア 0時 イ 6時
ウ 12時 エ 18時
(3) 観測を行ったときの月の位置を図2のAーD.
図3は太陽,
月 金星
た
と同じ向きに直してあり.
南 西 直径はそろえて示してある。
図2 大陽の光
公転の
向き のGa 9
A@ の
視測を行ったときの金星の位置を図3のadから。 それぞれ選べ。
(4) 3日後に, 同じ地点で図 1 と同じ位置に見える月を観測した。図 1 の観測を行ったときに比べて, 光
アーe ttc した時刻はそれぞれどうなったか。
簡単に書け。
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