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生物 高校生

この問題の(2)について質問です。 S期に要する時間を求める問題で、どのように求めるかの途中式が欲しいです。 答えは、4時間になります。

1 体細胞分裂に関する次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 (A) (B) 試薬 X添加 2 2 4 細胞当たりのDNA 相対量 [3 24時間で1回の細胞分裂が完了する哺乳類の細 胞集団を,一つ一つの細胞がもつDNA量を測定す ることができる機器を用いて解析したところ、図 (A) の測定結果を得た。 縦軸には細胞数, 横軸には DNA 相対量が示してある。 このグラフを解析する と, 全細胞数は3000個で,そのうち細胞当たりの DNA相対量2の細胞数は2000 個, DNA 相対量4の 細胞数は500個, DNA 相対量が2より多く4より少ない細胞数は500個であった。 これ により, この細胞集団には1細胞当たり2~4の間のさまざまなDNA量をもった細胞が混 在していることがわかる。 この細胞集団に試薬 X を添加して24時間培養を行い, 細胞当 たりのDNA相対量を測定したところ, 図 (B)の結果が得られた。 (1) DNA 相対量が4の細胞は, 細胞周期のどの時期の細胞か。 次の中からすべて選べ。 (ア) 期 (イ)S期 ((ウ) G2期 (キ)終期 (エ)前期 (オ) (2)この培養細胞のS期に要する時間は何時間か。 (力) 後期

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数学 高校生

問2のq’の式の分母に2かけてるのはどうしてですか

この日, もつことになる。 がαより引き継がれやすいと, 世代を重ねるごとに変動をしながら, Aの遺伝子頻 度が大きくなる傾向になると考えられる。 153 問1 BB の個体: 36% Bbの個体: 48% bbの個体: 16% 問2 0.29 問3 41個体 Key Point 自然選択が働くと、特定の遺伝子型の個体が取り除かれ,ハーディー・ワインベルグの法 則は成り立たない。 解説 問1 遺伝子Bの遺伝子頻度をか. 遺伝子の頻度をg (p+g=1) とすると,この集団に おける遺伝子型の頻度は次の式で求められる。な (pB+qb)²= p²BB+2pqBb+q²bb とは いる。 よって, 遺伝子型 BB の個体の割合は2=0.62=0.36, 遺伝子型 Bb の個体の割合は2pg=2×0.6×0.4=0.48, 遺伝子型 66 の個体の割合は4=0.4=0.16 となる。 問2bbの個体がすべて取り除かれた後の, 対立遺伝子の遺伝子頻度を′とすると. BBの個体の割合が 0.36, Bb の個体の割合が 0.48 であったので(sp+Mo 0.48 g′'= (0.36 +0.48) ×2 0.48 0.84×2 =0.285≒0.29 となる。 変化後の遺伝子頻度で自由交配が行われれば, ハーディー・ワインベルグの法則から次 世代における遺伝子頻度は変わらないので,bの遺伝子頻度は0.29である。 問3 対立遺伝子の遺伝子頻度が0.29 なので, bb が取り除かれた後の対立遺伝子Bの 遺伝子頻度かは、 al p'=1-0.29=0.71 st Bb の個体の割合は2pg′=2×0.71×0.29=0.4118 ≒ 0.41 総個体数が100個体であれば,B6の個体数は100×0.41=41)

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化学 高校生

この3aの問題を解いていました。例3のように解いていて.PO2を求めるとき、途中式が、1.5x10^5×2.0/5.0になって答えが3.8×10^5Paになったのですが、あっていますでしょうか? 答えがもしかしたら、7.0×10^4Paなのかもしれなくて全然答えが合わないの... 続きを読む

例題 3 混合気体の組成と分圧 #4 温度を一定に保ったまま, 1.0 × 10° Pa の酸素 2.0L と 2.0 × 10° Pa の 窒素 3.0L を 5.0Lの密閉容器に入れた。このとき、酸素と窒素の分圧 および混合気体の全圧を求めよ。 混合気体中の酸素と窒素の分圧をそれぞれ Po2 [Pa], Pro [Pa] とすると, 分圧は,その気体 コックを 15 開く だけが容器に入っているときの圧力と同じであ酸素 窒素 L 3.0L るから, ボイルの法則より、 1.0 × 10Pa × 2.0L = Po × 5.0L 2.0 × 10Pa × 3.0L=DN2×5.0L よって, o = 1.0 × 10° Pa × 2.0L. 5.0 L =4.0 x 102 Pa 20 20 習 酸素の分圧 4.0 × 102 Pa PN2 = 2.0 × 103Pax 3.0 L = 1.2 × 10'Pa 5.0L 圀 窒素の分圧 1.2 × 103 Pa したがって, 混合気体の全圧 [Pa]は, p = Po+PN2 = 4.0 × 102 Pa + 1.2 × 10°Pa = 1.6 × 103 Pa 25 25 答 全圧 1.6 × 103 Pa 類題 3a27℃, 1.5 × 105 Paの酸素 2.0L と 27℃ 2.0 × 10° Pa のヘリウム 3.0 Lを, 5.0Lの容器に入れて 77℃にした。 酸素とヘリウムの分圧,および 混合気体の全圧を求めよ。

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