104 合格メソッド理科
入試問題トレーニング ②
北海
1
磁界と電流に関する次の実験について、あとの各問いに答えなさい。 (宮城県・改)
電源装置
図1
磁石、
ガラスの管
P
〔実験〕 図1のように, アルミニウムでつくった水平な2
本のレールの間に, N極を上にして磁石を並べて固定
し、手回し発電機, 電流計をレールに導線でつないだ。
ガラスの管をレールのP点に置き, 手回し発電機を時
計回りに回したところ, 電流計の針はふれず, ガラス
の管は動かなかった。 ガラスの管をアルミニウムの管
にかえて,同じように手回し発電機を回したところ,
電流計の針は+の向きにふれ, アルミニウムの管はP
点からQ点に向かって動き出した。
平木
D
アルミニウム
の管
電流計
(1) ガラスの管のように, 電流がほとんど流れないものを何というか,書きなさい
アルミニウム
のレール
mƐ
時計回
+
ALS
手回し発電
アルミニウムの管がP点からQ点に向かって動き出したとき,管に流れる電流の向きと磁石による磁界
向きを矢印で表した図として正しいものを、次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。なお,アルミ
ウムの管が磁界から受ける力の向きを白い矢印 () で示しています。 東平
O
ア
イ
ウ
エ
磁界 電流
磁界 電流
磁界
電流
17
磁界電流くなり
味はこ
P
2 PO
ところ、 図2
アルミニウムの管がQ点を通過した後も, レールに同じ強さの電流を流し続けました。 このとき,レー
上のアルミニウムの管にはたらく力の大きさと運動のようすについて,最も適切に述べているものを, 次
ア~エから1つ選び,記号で答えなさい。
はたらく力の大きさは一定で,一定の速さで動き続ける。
イはたらく力の大きさは一定で、だんだんはやくなっていく。
ウはたらく力の大きさは大きくなっていき,一定の速さで動き続ける。
エ はたらく力の大きさは大きくなっていき,だんだんはやくなっていく。
図2のように, 2本のアルミニウムの管A,Bを置いて, 実験と同じ
に手回し発電機を時計回りに回