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数学 高校生

数Bの統計的な推測の仮説検定です。四角の部分がなぜ、正規分布表から、この数が出てくるのか分からないので解説お願いしたいです!

94 第2章 統計的な推測 10 5 9 仮説検定 数学Ⅰで学習した仮説検定について, 正規分布を利用する方法を学ぼう。 A 仮説検定 ある1枚のコインを100回投げたところ, 表が61 回出た。 この結果 から 「このコインは表と裏の出やすさに偏りがある」 と判断してよい ろうか。 すると, 表が出る確率と裏が出る確率は等しくないから,次の [1] がい コインの表が出る確率をとする。 表と裏の出やすさに偏りがあると える。 ここで,[1] の主張に反する次の仮定を立てよう。 [1] p=0.5 [2] p=0.5 「表と裏が出る確率は等しい」と仮定 出本 001 [2]の仮定のもとでは, 1枚のコインを100回投げて表が出る回数x は,二項分布 B(100,0.5) に従う確率変数になる。 2 期間に含ま たのだから。 覚えるとの主張 ると判断してよさ 2 一般に、母集団に関して 果によって、この仮説 検定という。また、 するという。 前ペー が棄却されたこ 仮説検定では、前ペー こると仮説を棄却 基準となる確率αを たは 0.01 (1%)と定め 有意水準αに対して B 15 Xの期待値mと標準偏差のは ような確率変数の値 m=100×0.5=50, o=√100×0.5×0.5 = 5 78 ページ参照 範囲を有意水準α であるから, Z= X-50 5 は近似的に標準正規分布 N(0, 1) に従う。 ページの例では、 ① 正規分布表から y P (-1.96 ≦ Z≦1.96) = 0.95 である。 確率変 ければ、「仮説を乗 0.95 120 である。このことは, [2] の仮定のもとで 0.025 きない場合、その 0.025 Z-1.96 または 1.96 ≦ Z ① という事象は,確率0.05 でしか起こらない 22 1.96-01.96- ことを示している。

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数学 高校生

平面ベクトル なぜマーカー部のような計算をしていいのですか? ベクトル勝手に文字でおくシリーズありすぎて分かりにくいです 中学では求めたいものを文字でおくと習いましたが あんま関係なさそうなものを文字で2個以上置いたりしてて複雑怪奇です

題 C1.39 △OAB に対し, OP = sOA +tOB (s, tは実数) とする. を満たすとき、点Pの動く範囲を求めよ. (1) s+t=1,s20120 (3) stt≦l, s≧0, t≧0 (2) 3s+t=2 *** 「S,次 (4) 3s-2t=6, s≧0, t≧0 (1)s=1t としてsを消去した式で考える。 (2)条件式を '+f=1 の形に変形し、 (1) と同様に考える もに範囲がないことに注意する。 (3)s+t=k とおき,まずはんを固定して, k0 のとき,次の式を考える k k ここで、1+1=1であるから, (1) と同様に考える kk ■ (1) s+t=1,s≧0t≧0 より CBO 直交座標と比較して みよう。 s=1-t, 0≤t≤1 したがって OP=sOA + tOB To =(1-t)OA+tOB (0≦t≦1) よって、点P は, 線分AB上を動く. 3 (2)3s+1=2より.28+1=1 これより, OP=sOA+tOB 2/8/30A) +1(20B) ・① x+y=1, /A x≥0, y≥0 0.0 B' 10.12 ここで,s=- t= B 2 とすると ①より s+t=1 また、直線 OA, OB 上に 70 A 7A それぞれ 2 1 OA'=OA, OB'=20B YA 0 直交座標と比較して よう |3x+y=2 +23 となる点A', B' をとると OP= 'OA'+fOB's'+f=1) よって、点Pは、直線A'B'′ 上を動く . sfに制限がない ため線分ではなく直 線になる.

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理科 中学生

中3理科の化学の中和とイオンについての質問です。 問題は 実験の③のあと、試験管Aにマグネシウムを0.10gをさらに加え、十分に時間がたってから、残ったマグネシウムの質量をはかると、何gになると考えられるか。 答えは、0.09gです。 解き方が分からないので教えて下さい。... 続きを読む

3 中和とイオン 試験管A~E それぞれに,5cmの 水溶液 Qを少しずつ加えながらよく振 り混ぜた。 次に,試験管A〜E それぞ れにマグネシウム0.10gを加えたとこ ろ,試験管A~Dでは気体が発生した が 試験管Eでは発生しなかった。 5 中和と金属の反応 イオンの数の変化 2種類の水溶液P・Qとマグネシウムを用いて次 の実験を行った。あとの問いに答えなさい。 ただし,水溶液PQは、うすい塩酸またはう すい水酸化ナトリウム水溶液のいずれかである。 〔実験〕 ① 図のように, 試験管A〜Eに 異なる量の水溶液P を入れた。 A 1111 水溶液P 水溶液P 1cm3 2cm3 E 水溶液P 水溶液P 水溶液P 3cm3 4cm3 5cm3 試験管 A B C D E ③ 試験管A~E で気体が発生しなくな 残ったマグネシウ ムの質量[g] 0.00 0.02 0.05 0.08 0.10 ったあと,マグネシウムが残った試験管B~Eからマグネシウムをとり出して質量をは かったところ, 表のようになった。

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