181 次の円と直線の共有点の個数を求めよ。
(1)*円 x2+y2=4, 直線 y=x+3
2
x² + y² = 4 ...
t
y=x+3
を①に代入して整理すると
Lx+6x+5:0
この上次方程式の判別式をかすると
D
=3-2-5=-1-0
よって、共有点の座標個数は0個
(2)円 x2 + y2 = 1, 直線 x-y=1
「x+y=1…①
x-y=1…②
②より y=x-1を①に代入して整理すると
x-x=0
この上次方程式の判別式をDとすると、
D=(-1-4-1-0=120
よって、共有点の個数は2個
(3)x2+(y-1)2=5, 直線2x+y=6
x=5…①
2x+y=6
(--
②よりy=-2x+6を①に代入して整理すると
x+-4x+4=0
この上次方程式の判別式をDとすると
=(-2)-1-4=0
よって、共有点の個数は1個