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数学 高校生

セソタチのところを教えてほしいです 図を描くとこまでは理解できたのですが、どうしてaの範囲がそこになるのかがよくわかりません

チエ ミット 20分 先生と太郎さんと花子さんは、数学の授業で、以下の連立不等式について考察している。 [x-2a\-3 ....... ① ||x+a-2|<6 ...... ② 先生:さらに,不等式 ② の解と、連立不等式① ② の解が一致するようなαの値の範 囲を求めてみましょう。 花子:不等式① の解をαを含む式で表すと x 24-3 だったね。 止 3人の会話を読んで (1)~(3)の問いに答えよ。 ただし, αは定数とする。 てみてください。 先生:まずは,不等式 ② に注目してみましょう。 a=0 のとき,不等式 ② の解を求め 太郎: 不等式 ② の解もαを含む式で表すと αクケコーα+サとなるよ。 太郎: [アイ <x<ウ 先生: 正解です。 となります。 不等式①をxについて解くと, x≧2a-3 となるか ら,これを数直線で表すと右の図のようになるよ。 この図から x=1 が不等式① を満たさないとき, 1 オ 2a-3 となることからもαの値の範囲が求められるね。 (1)アイ, ウに当てはまる数を答えよ。 先生:次に,x=1 が不等式① を満たさないようなαの値の範囲を求めてみましょう。 太郎: x=1が不等式① を満たさないから, 不等式① に x=1 を代入してもその不等 式は成り立たないよね。 つまり, x=1 が不等式①を満たさないための必要十分 条件は 1-24 エ-3 だね。 花子: もう一つ考え方があるんじゃないかな。 花子: ということは, 求めるαの値の範囲はセ 花子:不等式②の解と, 連立不等式①,②の解が一致するとき, 太郎:なるほど。このとき, A B という関係が成り立ちます。 「ソダ」 先生:そうですね。 では,A={xx-2a≧-3}, B={x||x+a-2|<6} とすると,集 合Aと集合Bにはどのような関係が成り立ちますか。 となるね。 ですね。 先生:そうですね。 正解です。 コ ス (3) ケ セに当てはまるものを,次の①~⑤のうちから一 つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。 ⑩ > ① < ②≧ ④ C また, シに当てはまるものを,次の①~③のうちから一つ選べ。 ⑩ A=B ① ANBA 3 ≤ ⑤ - ② A∩B=B ③ AUB=B 2a-3 さらに,ク, サンタ. チに当てはまる数を答えよ。 p.46, p.56 (31-6<x+a-2<b 太郎:確かにどちらの不等式を解いても,α カキとなるよ。 先生:そうですね。 2通りの考え方ができましたね。 (-4-a<x<-a+8 x-203-3 2320-3 A>B (2) エ オ カ に当てはまるものを,次の①~⑤のうちから一つずつ選 べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。 ◎ > ① < ②≧ ③ ④ C [⑤ - また,キに当てはまる数を答えよ。 11x-21-6 20-3-4-a (問題5は次ページに続く。) -6<x-216 -45708 11220-3 2014 @>2 1048 AQB F + F + -48 20-35-9+8 5 ろのくい act ケ 20-35-9-4 「 1 0 2 2 2 2 M サイ セ ソタ 8 2 45 3 2 2 3

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数学 高校生

(1)からわかりません。 教えてください ほんとに早くお願いします

SELECT 82 目標解答時間 15分 90 難易度 ★★ 平面上に、どの二つの円も互いに2点で交わり、どの三つの円も同 一の点で交わらないように個の円 Cie Ca. C をかく。この 一個の円によって,平面Aがα 個の部分に分けられているとする。ただし、 は自然数である。 A このとき, a1= 2, a2=4, as= ア である。 太郎さんと花子さんは、円を1個ずつ増やしたときのaについて考察している。 太郎:Ciは平面を二つの部分に分けるから 2, CsはCによって分けられたの 部分をそれぞれ二つに分けるからと考えることができ, Q.+1=24 を満た そうだよ。これはαアも満たしているね。もし数列{on) が a1=2,x+1=2 1,2,3で定まるなら, 4.2 ①となるけど正しいかな。 花子 Ci, Cz, C, C を実際にかいてa の値を確認すると,①は A Da 08 26 (1) Ci, C1, ......, C. によって 個に分けられたAの部分のうち, Co.が通らない部分の個数 を by として考える。 by n=1から順に調べると b1=0, b2=0.bs=ウ,b=6,b=12,b=20 である。 また, 数列 (b.) の階差数列は等差数列であるという。このとき,一般項b. は、 b. n- オ n+ の解答群 ⑩ +1=a+b であり, キ (n = 1, 2, 3, ...) ・・・・・・ ② が成り立つ。 a-an-b Q.12a.+b a+1-2a-b. (2) C1 C, Cz, ......, C. の交点に着目して考える。 n=3のとき,C, C, C, との交点は全部で あるから,Cの間はケ 1個の 弧に分けられる。このケ 個の弧それぞれに対して, A の部分は1個ずつ増えるから, a=as+ケ が成り立つ。 間違いだとわかるね。 太郎: どこで間違えたのかな。 花子: Ct, Cr, Cによって7 C が通らない部分が 個に分けられたAの部分のうち, あることがポイントになりそう Gal 13 G ax+1=a+ が成り立つ。 1 と C1, 2, ......, Cm との交点は全部でコ 個あるから, Ca+1 の間は サ 個のに 分けられる。 この サ 個の弧それぞれに対して, Aの部分は1個ずつ増えるから. 18 だよ。 0 コ サ の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。) の解答群 n-1 21 n+1 ③ 2(n-1) ④ 2n ⑤ 2(n+1) -1 ①n n+1 2n-1 ④ 2枚 (5) 2n+1 (3) : 太郎(1)の②と(2)の ③ のどちらの漸化式でも数列{a} が定まるね。 花子 ③の方が数列{az} の一般項を求めやすそうだね。 数列 (a.)の一般項は,n+ ス である。 (配点 15) (公式・解法集 93 94 95 101 PASAPO D 200

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