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理科 中学生

問3の問題の意味がわかりません!教えてください🙏🙇‍♀️

問2 図1のように, 30Ωの抵抗Xと 20Ωの抵抗Y を用いて, 回路AとBをつくり, それぞれ の全体の抵抗を調べる実験を行った。実験では,それぞれの電圧計が3.0Vを示すようにして, 回路を流れる電流の大きさを測定した。このとき,回路AとBの電流計の針は,それぞれ図 2のように示した。 ただし、抵抗Xと抵抗Y以外の抵抗は考えないものとする。 図 1 問4 図2 S 1088 電圧計 分 OD 1 20 回路Aの電流計 10 100 /50mA 500mA5A +D.C.\ 5A -bukumbutabutuduntatuntunudnud + 20 | 100 200 300 400 0 0 回路 A 電源装置 抵抗Y 1 抵抗 x 10 2 3 30 40 Ω スイッチ 4 50 mA 500mA 問3 電流計 電圧計 回路Bの電流計 1 Į 10 100 O 20 huultu... 0 20 /50mA 500mA 5A +D.C. 1 2 untuals 10 20 30 200300 100 回路B 電源装置 抵抗 Y 3 抵抗 X 5 40 400 500 m メ 50mA 200mA NI スイッチ 問1 電流計 問1 回路Aの回路図を, 電気用図記号を使って解答欄に記入せよ。 問2 回路Bの全体の抵抗の大きさは何Ωか。 そうなるか、 問3 下の 内は回路AとBのそれぞれの抵抗に流れる電流の大きさの大小関係について 考察したものである。 文中の ( ① ) (②) ><,=のうち,適切な記号をそれぞ れ書け。 De 問4 家庭内の電気配線では,電気器具が並列につながれている。 100V 1200W の表示 のあるアイロンと, 100V 50W の表示のあるノートパソコンを, それぞれ家庭内の 100Vのコンセントにつないで使用した。 アイロンをある一定時間使用したときの電力 量が、ノートパソコンを80分間使用したときの電力量と等しくなった。 アイロンの使用 時間は、何分何秒か。 ASIA .-3º.. 回路Aの抵抗Xおよび抵抗Yに流れる電流の大きさを,それぞれP, Qとすると,P(①) れる電流 Qとなる。また,回路Bの抵抗Xに流れる電流の大きさをRとすると,P(②) Rとなる。 運動 ■平成 8

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理科 中学生

問3(1)の解説が分からないので教えてください

次の問いに答えなさい。 中3理科 2種類の豆電球X,Yを用いて,次の実験1~3を行った。 ただし,回路の豆電球以外の 部分に抵抗はないものとする。 実験1 [1] 図1のように、豆電球Xに電源装置 電流計, 電圧計をつないで回路Aをつく 表1 り、豆電球に加える電圧を0Vから6.0Vまで 0.5Vずつ変化させたときの回路 に流れる電流を測定した。 [2] 回路Aの豆電球X を Yに変えたあと, [1] と同様に豆電球に加える電圧を変化 させたときの回路に流れる電流を測定した。 [3] [1], [2] の結果を, 表1にまとめるとともに,図2のグラフに表した。 図2 図 1 回路A ■豆電球X 図3 電圧〔V〕 回路B 電流 (mA) 豆電球X 豆電球X 豆電球 Y -電源装置 豆電球」 -+ 電流計 表2 + 電圧計 0 0 36 0 20 0.5 1.0 1.5 56 70 40 30 -電源装置 豆電球X 電圧計 1 電流 電流計 1 流 実験2 豆電球Xを2個と電源装置, 電流計 電圧計を用いて, 図3に示す回路B, Cをそ れぞれつくった。 次に、 どちらの電源装置も電圧を 6.0Vに設定して電流を流し, 電 圧計1.2と電流計1, 2 3の値を調べた。 表2は, その結果をまとめたものであ る。 [100] [mA] 50 2.0 2.5 82 91 47 54 000 回路C 2 3 4 電圧 〔V〕 豆電球X 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0 5.5 6.0 100 106 110 114 117 119 120 60 68 65 70 73 74 75 ⑨+ 豆電球 Y 5 6 豆電球X -電源装置 電流計3 電圧計 2 電流計 2 回路B 回路C 電圧計 電流計1 電圧計 電流計2 電流計3 3.0V 100mA 6.0V 240mA 120mA 実験3 豆電球X, 豆電球Y と電源装置 電流計 電圧計をそれぞれ用いて, 図4に示す回 路D, Eをつくった。 次に, 電源装置の電圧を6.0Vに設定して電流を流し, 電圧計1, 2と電流計1,2,3の値を調べた。 表3は, その結果をまとめている途中のもので ある。

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理科 中学生

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5 次の実験について (1)~(5) の問いに答えなさい。ただし,電熱線から発生する熱量のうち, 水以外の物質へ逃げる熱量の割合は 0%ではないものとする。 実験 I 電気抵抗が 6.0 Ωの電熱線Xを電源装置につなぎ, 図のように, 発泡ポリスチレンのカップに入れた 100gの水にさした。このと き, カップの中の水の温度は室温と同じく 20.0℃だった。 Ⅱ 電熱線Xの消費電力が 6.0W になるように電源装置の電圧を 設定し, 電源装置のスイッチを入れて、電熱線Xに7分間電流 を流した。 その結果, カップの中の水の温度はしだいに上昇し, 最終的に 25.7℃になった。 図 電源装置 __ 温度計 水 (1) 図の電源装置と電熱線Xを電気用図記号で表すと, どのようになるか。 適当なものを次のア~オ の中から1つずつ選びなさい。 ア8- イトゥーロ オー (2) 実験のⅡIで,電源装置のスイッチを入れたとき, 電熱線Xに加えた電圧の大きさは何Vか。 求 めなさい。 I 3.8°C カップ 電熱線X (3) 水1gの温度を1℃上昇させるのに必要な熱量が 4.2J であるものとすると, 実験を行ったとき の下線部の割合は何%か。 求めなさい。 (4) 実験ⅡIで電熱線Xに加える電圧を2倍にして, ほかの操作は何も変えずに実験と同じ操作を 行ったとすると, 実験で発生した熱量と同じ量の熱量が電熱線Xから発生するのにかかる時間は何 秒になると考えられるか。 最も適当なものを次のア~エの中から1つ選びなさい。 ウ 135秒 エ 150 秒 イ 120秒 ア 105秒 (5) 電熱線Xの代わりに、 電気抵抗が 9.0Ωの電熱線Yを用いて, ほかの操作は何も変えずに実験と 同じ操作を行ったとすると, 電流を流した7分間で, 水の温度は何℃上昇すると考えられるか。 最 も適当なものを次のア~オの中から1つ選びなさい。 ただし, ここでは下線部の割合が実験を行っ たときと同じであったとして計算することとする。 ア 2.0℃ 12.6°C ウ 3.2℃ オ 4.4℃

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