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音の性質
(千葉後改)(3点×3=9点)
完全に反応したときの鉄と硫黄の質量の比から、混合物Rでは
O のg残るといえる。
次の実験について,あとの問いに答えなさい。
{実験1] 図1のように、弦 図1
を張った装置、マイクロホ
ン,オシロスコープを用意
した。このとき,弦を張っ
た装置の細い弦と太い弦は
同じ強さで張ってある。
弦を張った装置の細い弦を, 図1に示した木片の右側をはじいて
音を出し、弦が振動しているようすを観察し,図2に表した。また。
このとき,マイクロホンをつなげたオシロスコープで音を調べると、
図3のような波形がみられた。
オシロスコープー
Fe t S → Fes
|(2) 点eがくな変«によって設生する熱によって ūicが並むため
木片はじく部分
細い弦
3
一佐側 右側一→ A 弦を張った装置
マイク
ト本い弦 5 ロホン
(3D
:の
ち4型
過程、4す3.5t 2 (a5
4tZOt-4= 5.8
to5-5オ7T9
き
(20
空気中の水蒸気 。
次の実験について、あとの問に答えなさい。ただし, 測定中
は実験室の室温と実験室内の空気にふくまれる水蒸気量は変化しな
いものとする。
[実験] はじめに, 実験室の室温を測定し, 図のように,金属製の
コップに実験室の室温と同じ温度の水と,くだいた氷の入った試
験管を入れた。次に, コップ内の水温が平均して下がるように試
験管をゆっくり動かし, コップの表面がくもり始めたときの水温
を測定した。同様の実験を1日2回,4日間行った。表1は,そ
の結果をまとめたものであり,表2は,気温と飽和水蒸気量との
関係を示したものである。
13
を
(群馬改)(4点×5=20点)
図2
図3
(1.76
0.11|
○、5
0
縦軸は振幅の大きさ、横軸は時間を表す。
06
[実験2] 弦を張った装置の太い弦を,実験1より弱くはじいて音を
出した。
[実験3] 弦を張った装置の木片を,位置Aまで右にずらし, 弦の長
さを短くした。細い弦を,実験1より強くはじいて音を出し,オシ
ロスコープで調べた。
(1) 図2で, 振動している細い弦の振幅を表しているものとして最
も適切なものを、図2のア~エから1つ選びなさい。
温度計
表1
は験管
10月20日10月21日10月22日10月23日
9時15時9時5時9時15時915時
(21)24| 16| 25
日 時
(2) 実験2で出た音は, 実験1で出た音と比較するとどうなるか。
簡潔に書きなさい。
(3) 実験3で見られた波形として最も適切なものを,次のア~エから
1つ選びなさい。ただし,それぞれの1目盛りは図3と同じである。
ー氷
室温(℃)
くもり始めたときの水温(℃) 16|| 14|| 13
20|25| 15 | 19
表2
気温(℃)
飽和水蒸気量(g/m) 9.410.0010.7|11.4|12.112.8|13.6|14.5
気温(℃)
飽和水蒸気量(g/m)15.416.317.3f18.3|19.420.621.8|23.1
10||11| 12| 13|14N5| 16
17
全属製の
コップ
| 18| 19| 20 21| 22| 23| 24|| 25
ウ
(1)次の文章は, この実験についてまとめたものである。①はア,
イから正しいものを選び, ②にはあてはまる語を書きなさい。
氷を入れた試験管によって水温とコップに接している空気の温
度が下がり、飽和水蒸気量は①(ア 大きく イ小さく)なった。
その後,コップに接している空気の湿度が100%になったとき,コ
ップの表面がくもり始めた。このときの空気の温度を2という。
(2) 10月20日9時の実験室内の湿度は何%か。小数第1位を四捨五
■■ YD
振幅がけくな書りをもにくなる
I
2
鉄と硫黄の反応
次の実験について, あとの問いに答えなさい。
(秋田改)(4点×4=16点)
入して求めなさい。
HOO t)
[実験] 鉄粉と硫黄の粉末を, 表の質量の組み合わせでよく混ぜ合わ
せて混合物P~Rをつくり,それぞれを図1のようにアルミニウム
はくの筒につめた。次に, 図2のように, それぞれの筒の一端をガ
スバーナーで熱し,赤くなったときにすばやく砂の上に置いたとこ
(3) 10月20日9時と10月23日15時の湿度は, ほぼ同じ値であること
がわかった。この2つの日時において, 実験室内の空気にふくま
れる水蒸気量をそのままとし、 室温を20℃に設定したものとする
この場合の,飽和に達するまでさらにふくむことができる水蒸気
量として最も適切なものを, 次のア~ウから1つ選びなさい。
ア 10月20日9時のほうが多い。
イ 10月23日15時のほうが多い。
(4) この実験で見られた現象と同様な現象を, 次のア~エからす
て選びなさい。
ア 寒い日に池の水が凍った。
ウ 熱いお茶から湯気が出た。
注意
ろ,加熱をやめても反応が続いた。 混合物P, Qでは鉄と硫黄が過
不足なく完全に反応したが、
じt4>3
混合物Rでは反応せずに残った物質が
2。
A4
72
2す
あった。
ウ 等しい。
ほう
図1
7.5
混合物
鉄粉
硫黄の粉末
図2
1.d
30
P
4.2g
2.4g
ガス
バーナー
4.2
スう
Q
3.5g
2.0g
イ 寒い日の早朝に霧が発生し
エ 寒い日に吐いた息が白くくも
67
本9(110
R
2.8g
1.4g
1) 鉄と硫黄が反応するときの化学反応式を書きなさい。
2) 下線部の理由を, この反応で何が発生したかに着目して書きなさい。
3)次の文ののには「鉄」か「硫黄」のいずれかの語を, ②には数値を
書きなさい。 数値を求める過程も書きなさい。
20%
(4)Mエ
ち-8
4.1
128こ83メ1009.9 DPOAけ
くうらへつづく>
ひ。
ち-8