学年

質問の種類

化学 高校生

式を立てるところまでは出来ましたが解き方が分からないので教えて頂きたいです。

目標 10分 6 平衡時の物質量の計算 (1) 次の問題を下表を利用して(i)~(v)の順に従って解け。 容積 V[L]の密閉容器に水素 H2 1.0 mol とヨウ素12 1.0 mol を入れて1000℃に保つと、平衡状 態に達した。このとき,容器内に H2, 12, HI がそれぞれ何mol 存在するか。小数第2位まで求めよ。 1000℃における平衡定数Kを20とする。 √5=2.24 (i) この気体反応の化学反応式の係数を記し、各物質の変化量比を合わせて記せ。 (i)H2 と I2 の反応前に,問題の値(H21,ともに 1.0mol) を記す。 また,平衡時のHI をæ 〔mol]と する。 ()()より、HI の変化量が+ r 〔mol] とわかるので,これを基にH2, I2 の変化量を比例計算で求め よ。 (iv)各物質について,平衡時の物質量を求め,これをモル濃度に換算せよ。 (v) 平衡定数 K を与える式に(iv)で求めた各物質のモル濃度を代入し,K=20 として,πについての 2次方程式を解け。 | HI [ 化学反応式 変化量比 反応前 変化量 平衡時 モル濃度 平衡定数 [Hz] = K= V ] H2 [HI] 2 [H2] [I2] iom 1.0 mol(ii) [H] mollom ] mol lom mol/L + [I2] | 1₂ 1.0 mol(ii) V mol om -=20 Tom molom lom mol/L [HI] 0 mol [H]| mol x [mol] (ii) IC ] H2 1₂ HI V I mol/L (i) (iv) mol mol mol

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

至急! (4)(5)(6)番の解き方が全くわかりません。 わかりやすくお願いします🤲

19 〈化学変化と質量③> 次の文章を読み、あとの問いに答えなさい。 1774年,ラボアジエは ① 「化学変化の前後で,物質の質量の総和は変化しない。」という法則を発 見した。また,1799年にプルーストは「同一の化合物に含まれる成分の質量の割合は一定である。」 という法則を発見した。 これらの法則を説明するため, 1803年にドルトンは「物質はすべて分割できない最小単位の粒子 である原子からできている。」と考えた。 ドルトンの考えた原子および複 合原子(2種類以上の原子が結びついた粒子) のモデルの例を図1に示す。 図1 その5年後の1808年,ゲーリュサックはさまざまな気体反応に関する 実験を行い, 「気体の反応において, 反応する気体および生成する気体の 体積は簡単な整数比となる。」 という法則を発見した。 ゲーリュサックは, 「気体の種類によらず,同 体積の気体は同数の原子または複合原子を含んでいる。」という仮説をたてた。この仮説とドルトン のモデルを用いて水素と酸素から水蒸気ができるときの反応を考えると図2のようになるが,体積比 が 「水素 酸素: 水蒸気 = 2: 1:2」 になるよう右辺を埋 めようとすると ② 矛盾が生じる。 図2 そこで, 1811年, アボガドロは 「原子がいくつか結び ついた粒子である ( A )がその物質の性質を示す最小単 水素2体積 酸素 1体積 水蒸気2体積 位として存在している。 そして,気体の種類によらず,同 体積の気体は(B)。」 と考え, ドルトンの考えとゲーリュサックの実験との間にある ③ 矛盾を解 JST - 決した。 (1) 下線部①の法則名を答えよ。 〔 ト〕 (2) 60gの酸化銅と炭素を混合して加熱したところ, 銅48gと二酸化炭素 16.5g が生じた。 銅原子1 個と炭素原子1個の質量比を,最も簡単な整数比で答えよ。ただし, 他に生成物はなかったものと 銅原子:炭素原子=〔 する。 DEL ( ○上の文章中の(A)にあてはまる語句を答えよ。 難 (4) 下線部②について, 矛盾が生じることをモデルを用いた図で右にモデル 示すとともに,矛盾の内容を文章で説明せよ。 + (5) 上の文章中の(B)に入れるのに適当な内容を, 15字以内で答えよ。 (6) 下線部③について, アボガドロは(A)の存在を考えることで、 どのように矛盾を解決したか。 モデルを用いた図で右に示すととも に,文章で説明せよ。 (大阪教育大附高池田) モデル 水素原子 酸素原子 水の複合原子 ? ?

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

至急です。⑨の解き方を教えていただきたいです。テストが近いので早くに答えていただきたいです。よろしくお願いします。

310 25 Latio 5 溶液の濃度 質量パーセント濃度が 68.0%,密度が1.40 g/mLである濃硝酸 HNO3 のモル濃度は何mol/L か。 6 溶解度 硫酸銅(ⅡI)五水和物CuSO4・5H2O(式量250)は5℃で水100g に 25g まで溶ける。この温度における硫酸銅(II) CuSO (式量160) の溶解度を次の① ~ ⑥ のうちから一つ選べ。 ①9 212 315 化学反応式と量的関係 (1) エタンC2H6 を完全燃焼させると, 水と二酸化炭素が 生成する。 この化学変化について,次の(1)~(3)の問いに答えよ。 (1) この化学変化を化学反応式で表せ。 (2) エタン 1.50g が完全燃焼すると, 生成する二酸化炭素は標準状態で何Lか。 (3) 同温・同圧でエタン 2.00 L と酸素 10.00Lを混合して完全に反応させた。 生 成する二酸化炭素は同温・同圧で何Lか。 また, 未反応で残る酸素は同温・同 圧で何Lか。 ① 水素の体積m 12A STEROHAL 8 化学反応式と量的関係(2) 標準状態で 50.0Lの酸素 O2 中で放電したところ, 部の酸素がオゾン0gに変わり、混合気体の体積は同温同圧で45.5Lになった。 生成したオゾンの物質量は何mol か でない 200 9 化学反応式と量的関係 (3) メタンCH」とプロパン C3Hからなる混合気体があ る。この混合気体を完全燃焼させたところ, 標準状態で15.7L の二酸化炭素 CO2 と, 19.8gの水H2O を生じた。 この混合気体に含まれていたメタンとプロ パンの物質量をそれぞれ有効数字2桁で答えよ。 100 416 10 化学反応式と量的関係とグラフ 0.12g のマグネシウム Mg に, 1.0mol/Lの塩 酸を少量ずつ加え, 発生した水素を捕集して, その体積を標準状態で測定した。 このとき加えた塩酸の体積と発生した水素の体積との関係を表す図として最も適 当なものを,次の ① ~ ④ より選べ。 (2) 0 10 20 30 水 200 100 (mL) 518 10 20 30 加えた塩酸の体積 (mL) 加えた塩酸の体積 (mL) ⑥21 200 100 (mL) (4) 水 200 100 (mL) 1 USE 0 10 20 30 10 20 30 加えた塩酸の体積 (mL) 加えた塩酸の体積 (mL) (a) 定比例の法則 (b) 質量保存の法則 (c) 倍数比例の法則 (d) アボガドロの法則 (e) 気体反応の法則 11 基本法則 次の(a)~(e)の化学の基本法則について, ドルトンの原子説で説明でき るものはどれか。 3章 物質の変化 1 物質量と化学反応式

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

すいません。時間があるときでいいので、よしおさんに教えていただけたら嬉しいです。先日塾でしたのですが、2番以降がまったく理解できませんでした。教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

6 次の文を読み、以下の各問いに答えなさい。 7:4:11 窒素N2と水素H②が反応してアンモニア NH3 が生じる場合, それぞれの気体の体積比は、同じ温度 同じ圧力のも とでは, 1:32となる。 この比は, 化学反応式における係数の比に等しい。 このように、反応する物質 (反応物) や 生成する物質(生成物) が気体の場合, それらの体積の間には簡単な整数比が成り立つ。 これは, 1808年, フランス人の ゲーリュサックによって発見され、 気体反応の法則とよばれる。 いま, 体積が自由に変化する容器の中に窒素 N2, 一酸化炭素COおよびメタンCH」 の気体の混合物(混合気体)を入 れたところ体積は100cmになった。 これに酸素O2を95cm加え、 完全に燃焼させたところ, 窒素は全く反応せず, 一酸化 炭素とメタンだけが完全に燃焼して, 反応後の体積は179cmになった。反応後の気体を水酸化ナトリウム水溶液と接触さ せ生じた二酸化炭素を完全に吸収させた後、乾燥剤を用いて水蒸気を取り除くと、 体積は162cmになった。 気体の体積 はすべて同じ温度, 同じ圧力のもとで測定し, 燃焼で生成した水は全て液体となり、その体積は0cmとみなすものとす る。 1. 下線部①を化学反応式で表しなさい。 N2-312) 2NH 2.次のア~オの化学反応式のうち, 下線部②と同様の化学反応として適するものを選び,記号で答えなさい。また, に共通する化学式を答えなさい。 7. SO2+ H2SO3 イ. 2NaHCO3→Na2CO3+ ウ.22H2+O2 エ. NaOH+HCl→NaCl + + CO2 オ.2NH4C1+Ca(OH)2 → CaCl2+2 [ +2NH3 3. 一酸化炭素COおよびメタンCH4が完全燃焼するときの化学変化を化学反応式で表すとそれぞれ次のようになる。 2CO+O2→2CQ2 CH 200COLD 2H2O PO 最初混合気性の一酸化炭素の体積を z (cl), メタンの体積をy (cm) として,次の各問いに答えなさい。 ① 生成した二酸化炭素の体積をz, y を用いて表しなさい。 ②反応(燃焼) に要した酸素の体積をx,yを用いて表しなさい。 4. 下線部③に含まれる気体をすべて名称で答えなさい。 5. 最初の混合気体100cm 中の窒素, 一酸化炭素, メタンの体積はそれぞれ何cmか。 CO 0 Na + 02 √2 33. 208 C CH2 +202) (3) H₂o N₂ 200₂ +40 (83) 179

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

すいません。至急解答ください🙇今日テストで、あせってます。2番いこうがわかりません。お願いいたします

窒素N2と水素H2が反応してアンモニアNH3が生じる場合, それぞれの気体の体積比は、同じ温度 ① とでは, 1:3:2となる。 この比は, 化学反応式における係数の比に等しい。 このように, 反応する物質 ( 反応物) や 生成する物質 (生成物) が気体の場合,それらの体積の間には簡単な整数比が成り立つ。 これは, 1808年, フランス人の ゲーリュサックによって発見され、 気体反応の法則とよばれる。 いま、体積が自由に変化する容器の中に窒素 N2, 一酸化炭素COおよびメタンCH4の気体の混合物(混合気体)を入 れたところ体積は100cmになった。 これに酸素O2を95cm加え、完全に燃焼させたところ, 窒素は全く反応せず, 一酸化 炭素とメタンだけが完全に燃焼して、反応後の体積は179cmになった。反応後の気体を水酸化ナトリウム水溶液と接触さ せ,生じた二酸化炭素を完全に吸収させた後,乾燥剤を用いて水蒸気を取り除くと,体積は162cmになった。 気体の体積 はすべて同じ温度, 同じ圧力のもとで測定し, 燃焼で生成した水は全て液体となり, その体積は0cmとみなすものとす る。 Co 1. 下線部①を化学反応式で表しなさい。 2. 次のア~オの化学反応式のうち, 下線部②と同様の化学反応として適するものを選び, 記号で答えなさい。 また, に共通する化学式を答えなさい。 7. SO2+ →H2SO3 イ. 2NaHCO3→Na2CO3+ ウ.2 →2H2+O2 エ. NaOH+HCl→NaCl+| オ. 2NH4C1+Ca (OH)2 → CaCl2+2 + 2NH3 X+^2 +93 3. 一酸化炭素 COおよびメタンCH4が完全燃焼するときの化学変化を化学反応式で表すとそれぞれ次のようになる。 ]+CO2 195 179 → 2H √ √√²-34₂ -> の混合気体100cm中の窒素 一酸化炭素、メタンの体積はそれぞれ何cmか。 IvaOH 2CO+O2→2CO2 CHA 20 CO2H₂0 最初の混合気体の一酸化炭素の体積をær (cmd), メタンの体積をy (cm) として,次の各問いに答えなさい。 ① 生成した二酸化炭素の体積をx,yを用いて表しなさい。 ② 反応 (燃焼)に要した酸素の体積をx,yを用いて表しなさい。 4. 下線部③に含まれる気体をすべて名称で答えなさい。 1

回答募集中 回答数: 0