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現代文 高校生

下の画像の回答であっているのか確認してほしいです🙏 回答を書き直した方が良い所があれば教えてください!

1敬語表現を意味した 活動① 次のやりとりを、それぞれの立場に配慮して、敬語 表現を意識した言葉遣いに直してみよう。 (1) 生徒先生、この問題の解き方がわかんないんだけど。 先生:じゃあ、あとで職員室に来なよ。 生徒先生、この問題がわかりません。 先生では、あとで職員室に来なさい。 (2) 客 これと同じ靴で大きいサイズはある? 店員:ちょっと待ってて、 調べてくるから。 これと同じ靴で大きいサイズはありますか、 店員お持ちください捨べてきます (3) 保護者: 山田先生を呼んでくれないかしら。 事務員: 5分ほど待ってほしいと言ってます。 保護者 先生を呼んでいただけますか。 事務員: 5分ほどお待ちしてほしいとおしゃっています 2 相手や場に応じた表現 活動の次の各場面における、指定された相手とのやりとり 会話の内容を想像しながら書いてみよう。 (1) 職員室に担任の先生が在しているかを尋ねる。 職員室から戻ってきた友達に。 職員室に担任の先生いたつい の学校に電話をかけ、電話に出た事務の人に。 すみません担任の先生はいらっしゃいますで しょうか。 (2) 不在の母宛てにかかってきた電話に対して、16時まで には帰る予定であることを伝え、用件を尋ねる。 ①家族に(父親、兄か姉、弟か妹の各ケース)。 1時までには帰ってくるけどなに? の母と同じサークルの友人に。 1時までには帰ってくると思います。ご用件は? 母の職場の上司に。 時頃には帰宅するといます。ご用件は んでしょうか

解決済み 回答数: 1
古文 高校生

間違えてるところがあったら教えてください🙇‍♀️

たてまつ 2敬語① 確認 空欄に適語を入れて各項目を確認しよう。 ◆歌謡とは を込めた特別なことばを語という。敬語は、 次の三点をおさえる。 敬語の種類 2敬意の方向 3敬語の訳 ◆敬語の種類と敬意の方向 から 話し手 2 : から[b4 書き手 から[C読者 ]< 3 丁寧語… 敬語表現が地の文にある時は [dMィ]、 会話文中にある時はその会話の話し手となる。 ◆敬語動詞の用法 1本動詞…例)宮、御衣を結ぶ。=お与えになる 2 補助動詞… 例)宮、御衣を着給ふ。=~なさる ◆敬語の訳し方 A 「おっしゃる」「ご覧になる」などひとかたま りの敬語で訳す。 (例) 行き給ふいらっしゃる B 動作内容に次の言葉を加える。 尊敬語=お~になる ~なさる 謙譲語 =~ (し)申し上げる・お~する。 丁寧語=~です・〜ます・〜ございます (例)行き給ふ=行きなさる ◆尊敬語の例 おはします(いる・ある)=いらっしゃる 〈行く来る〉=いらっしゃる ふ〈与える)=[e与に3 おぼしめす <思う> =お思いになる のたまふ〈言う〉=おっしゃる 聞こし召す〈聞く=お聞きになる 御覧〈見る〉=ご覧になる 召す〈呼ぶ〉 お呼びになる 〈着る)=[f召しになる。 <食べる>=召し上がる 乗る)=お乗りになる 大殿籠る(寝る)=お休みになる ◆謙譲語の例 侍り・さぶらふ・ふくいる・仕える〉 =(お側に)お控えするお仕えする るまうづ〈行く) =参上する参内する まかる・まかづ〈出る・去る〉 =退出する る参らす 与える)=[g] 聞こゆ申す 〈言う〉=申し上げる 奏す(言う)=(天皇などに) 申し上げる 啓す(言う)=(皇后などに) 申し上げる ◆丁寧語の例 侍り・さぶらふ・ふ〈いる・ある〉 =います・[hyります ]< ]< [ ] [ なりま ② ② 明快古典文法 P.1~1 ヒント・本体ベージ● BARNIE 丁寧語は三語を覚える。 次の①~③の敬語の種類を後から選べ。 ただし同じ記号は二度用いな いこととする。 ① おはす 御覧ず 召す さぶらふ ふ ⑥侍り 仕うまつる詣づ ③ まかる ウ丁寧語 イ謙譲語 ア尊敬語 次の傍線部の尊敬語を普通語(終止形) に直すとどうなるか。 後から 選べ。 ①大御酒たまひ、緑たまはむとて、つかはさざりけり。 (伊勢物語八三) おしにならなかった。 (落窪物語) ② 「これに習はせ」と北の方のたまへば、時々ふ。 習わせよ ⑩ (宮ハ)いかに口惜しきものに悲しつらむ」 (和泉式部日記) どれほどつまらない者と (大鏡・普通) ④ 大将はうち見るままに、立ちて鬼の間の方におはしぬ。 鬼の間(清涼殿にある部屋) 大将はちょっと見るとすぐに、 ア見る 与える 力行く 思う 来る エ仕える ク 聞く オ言う 三次の傍線部の謙譲語を普通語(終止形)に直すとどうなるか。のア ~クから選べ。 世の光る君と聞こゆ。 (源氏物語・桐壺) の人は「光る君」と ② 「ゆかしくしたまふなる物をたてまつらむ」 (更級日記) ほしがりなさっているという物を ⑧ 乳母たち近くさぶらひけり。 (源氏物語・若菜上) 四次の傍線部を現代語訳せよ。 ①大臣、これを見たまひて、顔は草の葉の色にてゐたまへり。(竹取物語) 草の葉の色のようで(青ざめて) ②や、な起こし奉りそ。 (宇治拾遺物語) 起こ与えうな 五次の傍線部の敬語は誰から誰への敬意を表しているか答えよ。 やりみづ かねひら よしなか ① 殿ありかせ給ひて、御随身召して、遺水はらはせたまふ。(紫式部日記) 遣り水に詰まった落ち葉など)をお除かせになる。 (平家物語・木曽最期) ② (兼平ガ義仲ニ) 「御馬も弱り候はず」 ③ (生昌ガ) 「(中宮様ニ) これまゐらせたまへ」 (枕草子六) 作石から秋へ②菓子から手へ ③ 左から中へ P11 敬語本動詞で表される動 作は数が限られている。 いずれも頻繁に行われる 動作である。 ① 「たまへ」は補助動詞。 「ゐ」は「居る」の連用 形。これに尊敬語補助 動詞の訳を加える。 ②「奉り」は補助動詞。 「起 こし」に謙譲語補助動 詞の訳を加える。 敬意が誰に対するものか は、敬語の種類によって 異なる。 ② 「ふ」は、補 助動詞の時はすべて丁寧 語である。

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国語 中学生

わかんないので教えてください

和四(二〇二)年度 「吉」というのは、いか の問いに答えなさい。 けないな」が「真」なのです。 www. M す。 「真」というのは「本」のことで、ただの本ではなくて。 の上に載っかった本」です。一、二と数える時の 「 つまり「本」ですが、これが かってい るのが「食」という文字の形ですから、大切に扱わなければい 昔には「下らない本」というものが存在しません。 という みんな もので、「人生のお手本となるような、生き るための ただでさえ 書いてある深いもの」でした。 「食」で立派なもので、それが、「古い かれたもの」 だったりすると、 ヴェールきまとってしまうかもしれ ません。そういうものだから、「つまんなくてなもの」であ る可能性だって十分にあるのです。 今ではあまりそんなことが ないようですが、 がって んだり、本を踏んづけたりすると思られまし た。本というものが、「ためになる ことが書いてある大切 」ということは す る」ということで、「本」とはすべてが「 だったので なもの」と思われていて、「本 t' 日本人が椅子生活 「 するには、というも てむ」でなければならないものでした。 して 本を なければなりません。 の上に置いて 、本との距離が開いてしまって、どうして も背中が丸まります。 これはBADです。 でじたもので、一がそんなに厚くも重くもありません。だ から、手に持って本を読み続けると手が疲れてしまうというこ ともありません。その代わり、本がんだりします。それで は にわらずに読めるようにする 」という ものがありました。それほど高くはない のようなもの で、ここに いてきその をして読むのです。 の上に載せられた本」だから「典」なのですが、「食」を むのは大変なんです。 本というものはみんな もの」で、ある時間まで「 らない本」というものは存在しませんでした。 どうしてかと言 うと、それは本というものの のあり方と関係して きます。 大昔の本は、 一冊ごとの手書きです。 そんな時代、という ものはなものですから。 下らないことには使えません。 という手段が生まれて、 フクス フタスクの本を手書きではなく作り 出すことが出来るようにならないと、出願は成り立ちません。 というとゲーテンベルクの印ですが、 日本の町 時代にヨーロッパで開発されたこの技術が日本で一般的になる のは、 でも、それ以前の日本に本 時代になってからです。 印刷する技術がなくて、出版というものが成り立たなかった のかというと、そんなことはありません。 西洋式の と は違う、という技術がありました。 文字がずらっと並んで いる本の一ページを、そのまま木版で思ってしまうのです。 見台が存在した時代の本は、そういうものでした。 その頃に本を作るのは、とてもお金がかかります。 まず、 ADA (注意) 解答はすべて別に記入すること される本文をきれいに ますが、 と同じですから、 する 者がいます。」と 画 それを仕事とする人が担当します。 た して木に貼っ 思ったらその ます。 たとは別 その上から なくなってしま いますから、 された文字 が必要なのです。 コピーのない昔はそんなめんどうなこと しました。 木に貼りつける 人がいて、それがまた 側にいて、思られた版木で紙に印刷する人がまたにいます。 その人達全員にギャラが支払われます。もちろん本ですから、 これが一枚ですむわけはありません。長い本なら、 このコウテイ 百も二百回も、下手をすれば千回と繰り返されてしまい ます。 そして、木を使って印画すると、木が贈り減るという ことが起こります。 一枚の って仕上がりがきれいにな るのは二百枚くらいが限度とされて、その 「一杯」と 言ったりするのですが、二百しかれない少数部の本なの コスト にかかるのです。 今だと、「本を書いたら印が入って届けが出来る」と 逢ったことを信じている人がいますが、もう本はそんなに売れ ないので、よっぽどの一部の人 はけが出来ませ ん。 そして、木で作っていた江戸時代には、「印」と いうがありません。なにしろ、とんでもなく金がかかって です。 こんなものを売ってからはずがありません。だ かかる費 職人の費用や代や代は全 あるいは「この本を出版したい」と思う人が支払いま す。この当時の販売は、「出したいと言うのなら をします。 私が売って差し上げますから、その分の から は全部出して下さい」というようなものでした。 その本が売れたら、売れた分のお金は全部出版販売に入 ります。 それ以外の人が本を出したいと思っても、一銭もか ません。では、そんな時代になんだって人は「本を出した い」なんてことを考えたのでしょうか? 理由は一つです。 この本を出しての人にいろいろなことを知らせたい」 です。 昔に書かれた手書きをして、 を高めたい」とか、「私の考え方を知って下さい」とか、そう いう真面目な目的で、本を出したい人は自を切るのです。 が「立派なもの」で「してまなければならないもの」で あるのは、このためです。 橋本「古典を読んでみましょう」 ちくまプリマー新書より) グーテンベルク・ヨハネス・グーテンベルク 一三九八年頃 四六八年) ドイツ出身の金細工、印 印刷技術の発明者といわれ、広く 知られている。 み合わせて作った印を用いて する方式 木の板に文字や絵などを刻んだ それで買った な」のことで EN S 3 木 $ spol 化す いもの なる自 PER RUNCHRE aleのカタカナは漢字に直し、漢字は読みをひらがなで書きなさい。 二重人」の本文中での意味を次のア~ウの中から一つ選び、記号で書きなさい。 アく一部の人に行きること。 イ一か所にとどこおらず、流れること。 ある現象で、式が一時的に広く行なわれること。 「古い時代に書かれた立派な本」と対比されている言葉を本文中から五字で抜き出しなさい。 RE 「本」とはすべてが「教科書だったのです。」とあるのは、「本」にはどのような存在意義があるからか。 本文中から三十一字で探し、最初の五字を書きなさい。 (句点は一字として数えます。) 「それを仕事とする人」の「それ」とはどのような仕事を指しているか。 「~という仕事。」に続くように本文中から 十六字で抜き出しなさい。 (句点は一字として数えます。) 六 本が「立派なもの」で「正座して読まなければならないもの」であるのは、このためです。」と述べた理由を、 次の文に続くように本文中の言葉を用いて、五十字以内で書きなさい。 その際、具体例を明確に挙げて書くこと。 句点は一字として数えます。) 本を出して を持つ人がいるため、 七 太郎 「差し上げます」と同じ種類の敬語表現を次のア~エの中から一つ選び、記号で書きなさい。 ア はい、田中でございます。 イ先生がすぐ来るようにとおっしゃった。 ウ午後五時にお迎えに参ります。 皆さんで召し上がってください。 同八 本文中にある「自腹を切る」という慣用句を例に、次の1~2の()に漢字で体に関する言葉を入れて、 慣用句やことわざを 完成させなさい。また、その意味として当なものを ア~オの中からそれぞれ一つ選び、記号で書きなさい。 1 鬼の( )にも涙 (12( )に水 ア 素晴らしさなどで見とれさせる。 驚いたり感心したりして言葉も出ない。 冷酷な人も、たまには情け心を起こすことがある。 オ 食べ物の味が好みに合う。 突然思いがけないことが起きて驚く様子。 九 本文の内容に合っていないものを、次のア~エの中から一つ選び、記号で書きなさい。 ア「古典」の「はただの本ではなく、「台の上に載っかった本」であり、 「大切に扱わなければならない本」である。 イ印刷技術が一般的になったのは明治時代だが、実はそれ以前から、日本でも西洋式の印刷技術が使われていた。 江戸時代、本を出すとなれば、印刷にかかる経費は著者あるいは出版業者が全額負担した。 さらには、本が売れてもその分の金額 は著者には入らなかった。 本というものはそもそも立派なものであり、昔には「下らない本」というものは存在しなかった。 しかし、出版の発達により既に 江戸時代には「下らない本」というものがあった。 次の文章を読んで後の問いに答えなさい。 高校一年生の梨乃は東日本大震災で兄・樹を亡くし、埼玉 県の中学校に転校した経験を持つ。そこでクラスメイトから同 情的な目で見られていたことに心の負担を感じた梨乃は、知り 合いの誰もいない東京の高校に進学し、以前から入りたかった 吹奏楽に熱中する。 本文は現在の梨乃が故郷・宮城県にいる友達・ 菅原太一は、兄である貴樹の親友だった。同級生であり、部 活も兄と同じ卓球部だった。(1)、小学生だった梨乃の値 れの人でもあった。大地震の一ヵ月ほど前のバレンタインデー に、梨乃は初めてギリではないチョコレートをあげた。太一 は、お返ししなきゃね、と言ったが、その後の地震と津波で、 ホワイトデーどころではなくなった。 愛希からのメールで転校前の恋人のことを想うシーンである。 KI RII HA

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