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国語 中学生

この五つの文の要約と文と文の関係を書き込んで欲しいです!

のか、そ 3- 実力アップ問題 解答・解説 別冊14 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 [長崎県] 生きものにとって、そして人間にとって、時間と関係はとて も大事です。時間をかけること、関係を大事にすること。人間 同士の関係はもちろん、ほかの生きものたちとの関係もとても 大事です。自然を壊すということはそういうものを壊します。 外の自然破壊には多くの人が気がついています。だから、環境 問題を考えましょうという声は大きくなっています。 でも自然 を壊す行為は人間も壊すという感覚はあまり持たれていないの ではないでしょうか。それは怖いことです。バランスを考えて いかなければいけません。 そういうところからも人間は生きも のだと考えることはとても大事だと思います。 こわ 2 J- がい 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 よく知られているように、タンポポには外国からやってきた 外来の西洋タンポポと、昔から日本にある在来の日本タンポポ に大別される。実際には、西洋タンポポと呼ばれる中に、セイ ヨウタンポポやアカミタンポポなどいくつかの種類があり、日 本タンポポの中にもカントウタンポポやカンサイタンポポなど いくつか種類があるが、ここでは単純に「西洋タンポポ」、「日 本タンポポ」と表現することにしよう。 タンポポを指標とした「タンポポ調査」と呼ばれるものが、よ く行われている。西洋タンポポは都市化したところに多く分布す る。これに対して、日本タンポポは、自然の残った田園地帯や郊 外によく見られる。そのため、西洋タンポポと日本タンポポの分 布を見ると、環境が都市化しているかどうかがわかるのである。 (稲垣栄洋『植物はなぜ動かないのか」より) [滋賀]

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生物 高校生

生物基礎のカタラーゼの働きのところです。 問2と、問3がわかりません。 教えて下さい

思考 発展 実験・観察 15. カタラーゼの働き 太郎くんは, カタラーゼが37℃, pH7で活性があることを学習 した。 その後,酵素と無機触媒に対する温度やpHの影響を比較するため, 8本の試験管 に5mLの3%過酸化水素水を入れ, 下表のように条件を変えて気体発生のようすを確認 した。 なお、表の温度は, 試料が入った試験管を, 湯煎もしくは水冷して保った温度を示 している。各物質について, 表中の+,-は添加の有無を意味し、 添加した量は等しいも のとする。以下の各問いに答えよ。 5m1a3%過酸化水素水+Mnoz肝臓」 試験管 A B C D E F G H 温度 37°C 37°C 37°C 37°C 4°C 4°C 95°C 95°C pH 7 7 2 2 7 7 7 MnO2 + - + - + - + 肝臓片 - + + [ - + + 問1. 表に示された実験だけでは, 正しい結論を導くことができない。 どのような実験を 加える必要があるか。 問2 試験管A, B では, 短時間で同程度の気体の発生が認められた。 試験管C~Hのう 試験管A, B と同程度に気体が発生すると予想されるものをすべて答えよ。 問3. 酵素に最適温度や最適 pH が存在し, MnO2 にはそれらがないことを考察するため には,どの試験管の結果を用いる必要があるか。 最適温度と最適pHのそれぞれについ て, 考察に必要な試験管をすべて挙げよ。 000 16 1編 生物と遺伝子

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化学 高校生

教えて欲しいです🙇‍♀️

【問題】 2022 大阪教育大学 2/25,前期 教育 必要ならば、次の原子量または定数の値を用いよ。 J H=1.0, Cl=35.5, C=12.0, N=14.0, 0=16.0, Cu=64.0 Na=23.0,S=32.0, 気体定数 R=8.31×103 Pa・L/(K・mol) 図1に示した気体密度測定装置を用いて,シクロヘキサンの分子量を測定する実験を 1.00×10p aで行った。以下にはその際の実験方法と結果を記している。これらに関する次の問1~3に答えよ。 ただし、気体は理想気体として取り扱うものとし、熱によるフラスコの勝は無視できるものとする。 ⑥フラスコをビーカーから取り出したのち、このフラスコを冷やしてシクロヘキサンを液化させた。 フラスコが室温まで冷えてから、表面の水をよく拭き取った。 ⑦ アルミニウム箔と輪ゴムを付けたまま, フラスコ全体の質量[g]を電子天秤で 0.01g の桁まで (8 正確に測定した。測定後にアルミニウム箔と輪ゴムをはずして, シクロヘキサンを回収した。 ⑧ フラスコに水をいっぱいに満たし、その水をすべてメスシリンダーに移して体積 KL]を測定した。 ⑨ 結果は以下の通りであった。 a=134.72g, b=135.72g, t=97.0℃, V=0.375L 問1 下線部(ア)の操作を行う際、 安全に実験を行う上で気をつけなくてはならない点を1つ答えよ。 アルミニウム箔 かき混ぜ器 温度計 水 1 クランプ シクロヘキサン 沸騰石 図1 問2 この実験から得られるシクロヘキサンの分子量Mを,問題文中の a,bや気体定数Rなどの記 号を用いて式で表せ。 なお、 ⑥におけるシクロヘキサンの蒸気圧, ならびに液化したシクロヘキサン の体積は無視するものとする。 [実験方法と結果] ① 丸底フラスコの口に, 小さな穴をあけたアルミニウム箔を取り付け、輪ゴムで固定した。 アルミニ ウム箔を取り付けたフラスコの質量 a[g]を、電子天秤で0.01g の桁まで正確に測定した。 ② アルミニウム箔と輪ゴムをはずし、シクロヘキサンを駒込ピペットで約3mLはかり取り, フラスコ の中に入れた。このフラスコに, はずしたアルミニウム箔と輪ゴムを再び取り付けた。 ③図1のようにビーカーを金網の上にのせ、クランプでフラスコの高さを調節し、スタンドに固定し たのち,ビーカーに水を入れた。 ビーカーの水に沸騰石を数個入れた。 ④ (ア)ガスバーナーに点火して、 ビーカーの水を加熱した。 ⑤ビーカーの水の温度が100℃に近づいてきたら, ガスバーナーの火を弱めて、フラスコ内のシク ロヘキサンの量をよく確認し、シクロヘキサンが完全に蒸発してフラスコ内の空気がすべて追い出 されたあと、ガスバーナーの火を消し加熱をやめた。このときのビーカーの水温 [℃]を測定した。 ここで, フラスコ内の温度はこのとき測定した水温と等しいものとする。 問3 この実験から得られたシクロヘキサンの分子量 Mを、 有効数字3桁で答えよ。

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化学 高校生

さっぱりです。教えて欲しいです。

【問題】 2022 大阪教育大学 2/25,前期 教育 必要ならば、次の原子量または定数の値を用いよ。 J H=1.0, Cl=35.5, C=12.0, N=14.0, 0=16.0, Cu=64.0 Na=23.0,S=32.0, 気体定数 R=8.31×103 Pa・L/(K・mol) 図1に示した気体密度測定装置を用いて,シクロヘキサンの分子量を測定する実験を 1.00×10p aで行った。以下にはその際の実験方法と結果を記している。これらに関する次の問1~3に答えよ。 ただし、気体は理想気体として取り扱うものとし、熱によるフラスコの勝は無視できるものとする。 ⑥フラスコをビーカーから取り出したのち、このフラスコを冷やしてシクロヘキサンを液化させた。 フラスコが室温まで冷えてから、表面の水をよく拭き取った。 ⑦ アルミニウム箔と輪ゴムを付けたまま, フラスコ全体の質量[g]を電子天秤で 0.01g の桁まで (8 正確に測定した。測定後にアルミニウム箔と輪ゴムをはずして, シクロヘキサンを回収した。 ⑧ フラスコに水をいっぱいに満たし、その水をすべてメスシリンダーに移して体積 KL]を測定した。 ⑨ 結果は以下の通りであった。 a=134.72g, b=135.72g, t=97.0℃, V=0.375L 問1 下線部(ア)の操作を行う際、 安全に実験を行う上で気をつけなくてはならない点を1つ答えよ。 アルミニウム箔 かき混ぜ器 温度計 水 1 クランプ シクロヘキサン 沸騰石 図1 問2 この実験から得られるシクロヘキサンの分子量Mを,問題文中の a,bや気体定数Rなどの記 号を用いて式で表せ。 なお、 ⑥におけるシクロヘキサンの蒸気圧, ならびに液化したシクロヘキサン の体積は無視するものとする。 [実験方法と結果] ① 丸底フラスコの口に, 小さな穴をあけたアルミニウム箔を取り付け、輪ゴムで固定した。 アルミニ ウム箔を取り付けたフラスコの質量 a[g]を、電子天秤で0.01g の桁まで正確に測定した。 ② アルミニウム箔と輪ゴムをはずし、シクロヘキサンを駒込ピペットで約3mLはかり取り, フラスコ の中に入れた。このフラスコに, はずしたアルミニウム箔と輪ゴムを再び取り付けた。 ③図1のようにビーカーを金網の上にのせ、クランプでフラスコの高さを調節し、スタンドに固定し たのち,ビーカーに水を入れた。 ビーカーの水に沸騰石を数個入れた。 ④ (ア)ガスバーナーに点火して、 ビーカーの水を加熱した。 ⑤ビーカーの水の温度が100℃に近づいてきたら, ガスバーナーの火を弱めて、フラスコ内のシク ロヘキサンの量をよく確認し、シクロヘキサンが完全に蒸発してフラスコ内の空気がすべて追い出 されたあと、ガスバーナーの火を消し加熱をやめた。このときのビーカーの水温 [℃]を測定した。 ここで, フラスコ内の温度はこのとき測定した水温と等しいものとする。 問3 この実験から得られたシクロヘキサンの分子量 Mを、 有効数字3桁で答えよ。

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化学 高校生

化学の問題教えてください お願いします 写真の(3)、(4)、(5)の問題をそれぞれ途中式も含めて教えてください。 よろしくお願いします

〔注意〕 必要があれば,原子量は次の値を用いよ。 H, 1.00; C, 12.0; N, 14.0%; O, 16.0; Si, 28.0 次の文章を読み, (1)~(5)の問いに答えよ。 気体の質量をw[g], モル質量をM [g/mol] とすれば、その物質量はア [mol]である。気体の圧力 を P〔Pa〕,体積を V〔L〕,温度をT[K],気体定数を R [Pa・L/(K・mol)] とすると,理想気体の状態方程式 よりM=イ [g/mol] が得られる。 つまり、気体の圧力P, 体積V,温度T 質量w を測定すれば,そ の気体の分子量を求めることができる。 以上を踏まえて、常温常圧で液体である純物質Xの分子量を次の 実験から求めた。 小さい穴をあけたアルミニウム箔でふたをした内容積100mL 容器 (図1)を乾燥させ, 室温 (27℃)で質量をはかったところ 49,900gであった。 この容器に約2ml のXを入れ, 容器を図2 のように水に浸して加熱を始めた。 30分加熱すると容器内の液 体が見られなくなり、容器内はXの蒸気で満たされた。 この時 の水温は97℃, 大気圧は1.00 × 105 Paであった。 容器を取り出 して外側に付着した水を乾いた布でよく拭き取り,その容器を室 温 (27℃) まで放冷して再び質量をはかったところ 50.234gであった。 図1 ・小さい穴 -アルミニウム箔 ・内容積100mL の容器 水 図2 Xの蒸気を理想気体とみなし、 気体定数を8.31 × 103 Pa・L/(K・mol) とする。 放冷後に容器内で凝縮した Xの体積は無視できるものとする。 X の蒸気圧は27℃で 0.20×105 Pa, 97℃で2.00×105 Pa である。 (1)空欄とイに適した式を答えよ。 (2) 空気は、窒素と酸素が物質量の比4:1で混合した気体と考えられる。 空気の平均分子量を求め, 小数 第1位まで記せ。 導出過程も記せ。 (3)下線部で物質Xの質量を測定する必要がない理由を50字以内で記せ。 (4) Xの蒸気圧を考慮せずに分子量を求め, 整数値で答えよ。 (5) Xの蒸気圧を考慮して分子量を求め, 整数値で答えよ。 導出過程も記せ。

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理科 中学生

物理の凸レンズです。 ⑵と⑶がわかりません。 解説お願いします。

図2 スクリーン スクリーン こうじく 6 凸レンズによる像 図1のように,3個 のLEDを一列に並べた光源をスタンドの 台の上に置いて,その真上に凸レンズ, ス クリーンをとりつけた装置を組み立て、 光 源の緑色LEDを凸レンズの光軸の位置に 合わせた。 凸レンズ,スクリーンを動かし て、スクリーンにはっきりとした像がうつ ったときの, 光源から凸レンズまでの距離. 光源からスクリーンまでの距離を調べ, 表 にまとめた。 次の問いに答えなさい。 図 1 凸レンズ スタンド 光源 cmiam [赤緑 焦点 凸レンズ 中心 焦点 赤緑青 光源 (1) 実験で用いた 凸レンズの焦点 距離は何cmか。 (2)表のXにあてはまる数値は, どのような大きさか。 次のアウ 光源と凸レンズの距離 [cm] 20.0 30.0 45.0 光源とスクリーンの距離 [cm] 80.0 60.0 67.5 赤色LEDの像の中心と青色LED の像の中心との距離 [cm] 6の答え (1) X 2.0 1.0 (2) から選び, 記号で答えなさい。 ア X 1.0 イ 1.0 <X<2.0 (3) 図2にかく。 ウ X>2.0 (3) 図2は, 光源と同じ大きさの実像がスクリーンにうつったとき の凸レンズとスクリーンの位置である。 赤色LED, 青色LEDか ら出た光a, bの進む道筋を作図して示しなさい。

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生物 高校生

(1)と(2)がわかりません 解説お願いします🙇‍♀️

154. DNA の複製に関する次の実験について,以下の問いに答えよ。 適切な培地を入れたシャーレで, 24時間に1回分裂しているヒト由来の培養細胞がある。こ のシャーレに,蛍光を発するヌクレオチドを添加して実験を行った。 ※蛍光顕微鏡を用いて観察すると,このヌクレオチドが取りこまれた部分が,蛍光を発するのが 観察できる。 【実験】 蛍光を発するヌクレオチドを培地に加え, 1時間細胞に取りこませた後,蛍光顕微鏡 を用いて観察したところ, 蛍光を検出できる核をもつ細胞が見られた。 【実験 2】 蛍光を発するヌクレオチドを培地に加え, 3時間細胞に取りこませた。その後,培地 を洗い流し,蛍光を発するヌクレオチドを含まない 培地を新たに加えてさらに10時間培養を続けた。そ の結果, 蛍光顕微鏡を用いて観察すると, 蛍光を検 出できる分裂期中期の染色体が見られた。 (1) 右図は分裂している細胞における, 細胞当たりの DNA量の変化を示したものである。下線部の細胞が, 蛍光を発するヌクレオチドを取りこんだのは,グラ フの①~④のどの時期か ヒガイは199 [3] 1 細胞当たりのDNA量 (相対値) 3 ① ② 0 00 13 ④ 6 9 12 15 18 21 24 27 30 (時間) 経過時間 巻末問題 (2) 実験2の蛍光を検出できる染色体では,図Aで示す分裂期中期の染色体のどの部分が蛍光を 発しているか。 次の中から最も適当なものを1つ選べ。 A ① ② ③ ④ ⑤ 蛍光を発している部分 蛍光を発していない部分 [

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