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日本史 高校生

高2 日本史 鎌倉時代 鎌倉文化 プリントの答え教えてください!! 明日、てか今日テストなんです、、😅

日付: 2年1組 番名前: 番勝 日 [演習]以下の問いに答えよ。 1 踊り念仏で教えを広めた宗派を,次の①~⑤から一つ選びなさい。 の時宗 の臨済宗③日蓮宗 ④洞宗 ⑤浄土真宗 2 悪人正機説をとなえた人物は誰か。 3座禅と関係の深い宗派を,次の0~⑤から二つ選びなさい。 の時宗 2臨済宗 ③日蓮宗 ④洞宗 ⑤浄土真宗 4病人の救済施設である北山十八間戸をつくった律宗の僧は誰か。 5度会家行がつくり上げた独自の神道理論を何とよぶか。 6 鎌倉時代の建築様式のうち,豪放·雄大さを特色とする宋から取り入れられた様式を,次の①~④から一つ[言 びなさい。 史 の大仏様 の禅宗様 ③和様 ④折衷様 7禅宗様建築の作品を次の①~③から一つ選びなさい。 O円覚寺舎利殿 ②蓮華王院本堂 ③東大寺南大門 8運慶の作品の特徴を述べたものを, 次の①~③から一つ選びなさい。 のおだやかでやさしい ②きびしさを基調とする ③カ強く写実的 9鎌倉時代の写実的な肖像画を何とよぶか。(漢字2字) 10 弟子の崇拝の対象ともなる禅宗の僧侶(師僧)の肖像画を,次の①~④から選びなさい。 の大和絵 2頂相 |I『新古今和歌集』の代表的歌人とその特徴の組合せとして正しいものを,次の①~のから一つ選びなさい。 3螺細 の蘭画 の藤原定家一繊細で技巧的 2藤原定家一心情を素直に表現 3紀貫之一繊細で技巧的 12 鴨長明の(A)は転換期の世相を深い思索をもとに記し,兼好法師の(B)は, 人生や世相をするどい感性で、 らえている。(A)と(B)に入る文学作品をそれぞれ書きなさい。 13 鎌倉時代の代表的な絵巻物を次の①~③からーつ選びなさい。 の伴大納言絵詞 ②源氏物語絵巻 ③北野天神縁起絵巻 の紀貫之一心情を素直に表現

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古文 高校生

至急お願いします 波全部b.e.f.gの口語訳を教えてください。

10 (R製 みつね いり 醍醐天皇、貫之·郭恒の歌を召す 古今抄せられし折、貫之はさらなり、忠琴や努恒などは、御書所に召さ 『古今和飲震-を集なさった時 ※)JHJ *ただみね リ れてさぶらひけるほどに、四月二日なりしかば、まだ忍音のころにて、い (便菌王量に)お仕えしたころ *しのびね みじく興じおはします。貫之召し出でて、歌つかうまつらしめたまへり。 歌をお詠ませ A こと夏はいかが鳴きけむほとときすこの宵ばかりあゃしきぞなき これまでの夏ぼどのようにいていたのだろうか 今夜ぼど不思議に思われることはない それをだに、けやけきことに思ひたまへしに、同じ御時、御遊びありし夜、 同じ天皇の御代で、管粒のお遊び D2ていること C おま( 御前の御階のもとに射恒を召して、「月を弓張といふ心はなにの心ぞ。こ れがよしつかうまつれ」と仰せ言ありしかば、 B 照る月を弓張としも言ふことは山辺をさしていればなりけり いつも山の辺りをさして(矢を射るように)入るからです D *おほうち と申したるを、いみじう感ぜさせたまひて、大桂たまひて、肩にうちかく るままに しらくも c 白雲のこのかたにしもおりゐるは天つ風こそ吹きてきぬらし 自賢がわたしの肩に降りているのは天の風が吹きつけているからでしょう あま いみじかりしものかな。さばかりの者に、近う召しよせて勅禄たまはすべ ぎことならねど、そしり申す人のなきも、君の重くおはしまし、また努恒」 ご褒美を が和歌の道にゆるされたるとこそ、思ひたまへしか。 m w 認められている 買之·忠劣·射恒,…『古今和歌集』」を編集した紀貫之、壬生患率、凡河内易恒。 *御書所…書籍の管理所。 #忍音…ほととぎすの四月の鳴き声。通常五月に鳴くとされた。 弓張…半月。張った弓と形が似ているとされた。 きのつもゆき おおしこうちの みつね *大桂…祝儀として与えられる衣服。

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国語 中学生

光村図書 国語3年 君待つとの句の係結びがあるもの、句切れがあるものを詳細に教えてください。

R 担 し艦お、言葉の響きやリズムを楽 2 和歌の世界を味わおう。 O それぞれの歌集の歌人たちが和歌に詠んだ心情や情景を、現 代語訳を基に想像してみよう。 コ 神え方」 和歌は、リズムや響きが重んじられており、声に出して読むこと て、本来の味わいが出る。次の点に注意しながら、暗唱てきるくら いに何度も繰り返し音読してみたい。 O kと七音によって生まれる称歌のリズムを楽しむ。 図「天地の 分かれし時ゆ 神さびて…」→五音と七音の繰り返 しを基調にして句が連ねられている。 古文独特の仮名遺遣いの発音に注意する。 園「花細Sににほひける」 ↓ 替える必要がある。 と 答えの例 リマ しちおん 万葉集 都園やて味るらしüたへの衣したり天の香具山 都近くの香具山の山腹に、真っ白い衣が干してあるのを目に して、の番節の効れを感じ取り爽やかに歌った。 東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ 東の野にあけぼのの光が見えて、西に月が沈もうとしてい きn 3 nA 「にほひ」は「におい」と読み ○ SにSSOては、 少し問をとる。 個 「玉の綿よ絶えなば絶えねながらへば…」 聡)て旬が切れている(二句切れ)。 ○ っ顕きをもった言葉に着目する。 「絶えね」(命令 を詠んだ。 という、 船 ら 。君待つと我が恋ひ居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹く を重ねて 。人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける しばらくぶりに訪れた家で、 保s Rかれしe #さびて高v貴き 駿河なる 富士 S際 Re 振り放け見れば 渡る日の影も隠らひ 盛OTS 中Rえず p い行きはばかり 時じくそ 前地強コか り継き 言ひ継き行かむ 神々しく気高く偉大な山である ロ きの香りは変わっていないのに、 人の心はたやすく変わってしまうものですねという嘆きを歌っ一 nVe J る 富士の高嶺は一 。秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 立秋の日、 に聞こえる風の音に、ふと秋の季節の到来を気づかされた。 ●思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを一 いがやって来たと目にははっきり見えな という思いを詠んだ。 (反歌)田子の浦ゆうち出てて見れば真白にそ富士の高嶺に雪 マ うら SO じ 恋する人に夢 い幻に過ぎなかったという寂しさが歌われている。 新古今和歌集 道の辺に清水流るる柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ リ うら 会えた喜びと、夢から覚めるとそれがはかな 田子の浦を通って(外に)出ると、眼前に雪が真っ白に降り 積もっている神々しい富士山がそびえ、感動した。 中』 J2リ2 わか n 約v n る 。億良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ 要会の場から退出しようとする際に、家て待つ子供や妻への リ。 約 nきゃ いつくしみを歌った。 Sロ母! ●多摩川にさらす手作リさらさらに何そこの児のここだ愛しき 手織りの布を織ってさらす ンしのつもりで立ち止まっ 快さのあまり時を過ごしてしまった。 。見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮 恋人をいとしく思 う気持ちを率直に表現している。 。父母が頭かき撫て幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる やかなものなど何もないわびしい景色だが、 それゆえに静 かな奥深い趣が感じられる 。玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱リもぞする Aた 0 故郷を出発するとき、自分の身を心配し無事を祈ってく 両親の言葉を、遠く離れた土地てなつかしんている。 。新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事 新しい年が始まる正月の今日、降った雪が積もっていくよう 今年も喜ばしいことがたくさんあっ 、 コ ている恋心が激しく高まって、もはや抑え切れない ほどになってしまっている。 音読すると、作者の気持ちが感じられるね。 p しいと願っている 111 君待つと

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国語 中学生

2枚目についてなんですが、 聞いている人、見ている人 ではなく模範解答には、 聞いているもの、見ているもの、 と書いてあったのですが、これは別に動物に託したわけではないので、答えに 聞いている人、見ている人 とかいても×にはなりませんよね

古今和歌集「仮名序」の冒頭には、「和習』 述べられている。繰り返し声に出して読み、古文の言葉 ( めくの種種 y 音院一を /p/ う 一の よろづの言の葉とぞなれりける。 >ニルーチ Sい 世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、 と やまとうたば、人の心を種として、 梅々さませまの茶に た あた 古今和歌集 仮名序 SAに ニさS け~ 見るもの、聞くものにつけて、言ひ出せるなり 花に鳴く驚、水にすむ蛙の声を聞けば、 いだ くものにたくしてチしたりで肉 心に思ふことを、 Sみ ンD R 2H 立 よろづの言の梁となれりける と ス レる 生きとし生けるもの、 tかえて ょ心人た いづれか歌をよまざりける。 ルちもの聞くものにつけて言ひ出せるたり さ 力をも入れずして、天地を動かし、 め tにたり事の 系 目に見えぬ鬼神をも、あはれと思はせ、 生きとし生けるもの 男女のなかをも和らげ cげれい歌をよまざりける へ 猛き武士の心をも、慰むるは歌なり。 SS カをも人八ずして天地をかい やまとうたは、人の心を種として、(そこから芽生えて) 種々さまざまの葉になったものだ。この世の中に生きてい る人々は、さまざまな出来事に関わっているのて、 心に思 ガことを、見るもの、聞くものに託して、言い表したのて一 ある。花の間に鳴く驚、清流にすむ河鹿の声を聞くと、生」 きている全てのものの、どれが歌を詠まないといえるだろ」 うか。力ひとつ入人れずに天地の神々の心を動かし、目に見 えないもろもろの精霊たちをしみじみとさせ、男女の仲を 親しいものとし、勇猛な武人の心をも、和らげるのが歌な一 のてある 国に見えね鬼神をもあはれと思日せ 張き武まの心をも 君じるに歌な eやまとうた=和歌のこと 6人の心を獲として、よろづの言の葉とぞなれびける=人の心を覆にたと え、言葉を様から生じる業にたとえている。 6気きものなれば=「繁き」は、回教や教量が多いこと。絶え間がないこと。 言ひ出せるなり=ものに託して言い表したのが「歌」なのであるという意。 水にすむ難=「蛙」は今の河難(かえるの一種。夏から秋にかけて澄ん だ声てく)を指す。 出典「古今和歌集」 一長名形」は、「古今和歌集」の係谷で書於れた序文て、紀貫之 (Mページ 参照)が書いたとされる。ここは、和歌の本質を植物にたとえて説いた部」 分であり、この後、撰者たちの和歌についての見解や、「六歌仙」(姫ペー」 ジ参照)とよばれた平安時代初期の六人の和歌の名手など、歌人たちを評」 した部分、和歌集編集の経緯などを記した部分が続く。他に、漢文て書が 真名」もある。 原文は、「古今和歌集」(新編日本古典文学全集 H)による。 47いにしえの心を受けく古今和歌 仮名序 やあうた

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古文 高校生

答えが知りたいです 出来ればやり方も教えてもらえると嬉しいです!

ステップ1 古典常識 推量の助動詞② 24 ステップ3 ステップ2 3 1 1 傍線部にある助動詞「らむ」「けむ」の文法的意味を答えなさい。 寸 《基本 練 習) N 問1 次の各文について、後の問いに答えなさい。 傍線部を現代語訳しなさい。なお、3については省略されている 副詞も含めて現代語訳すること 来つらむ方も見えぬに、猫のいと和う鳴いたる 2見渡せば山もとかすむ水無瀬川夕べは秋となに思ひけむ (新古今和歌集] * は= N 久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ 「しづ心」は「落ち着いた心」の意。 (古今和歌集) す Sる だの= 薩摩守忠度はいづくよりや帰られたりけむ。 (平家物語) 5の和歌は、宮中で世の中のはかなさを人々が歌に詠んでいると きに、ある中将が朝顔を詠んだ歌である。「けむ」「らむ」の用法の違 いに留意してこの歌を解釈したとき、次の会話のうち解釈が誤って いるものを一つ選びなさい。 B 作者はすぐにしばむ朝顔をはかないものと思っていたんだね。 5朝顔をなにはかなしと思ひけむ 人をも花はさこそ見るらめ (今昔物語集)] E l二重傍線部「タべは秋」は、平安時代のある有名な随筆に基づく日 本の伝統的な美意識である。この随筆の名称を答えなさい。 E 朝顔をはかないと思っている人々に共感を抱いているみたい。 でも朝顔だけをはかないと思う人間に対しては懐疑的なんだね。 朝顔の方も人間をはかないと思っているだろうと詠ん」 でいるよ。 1.2の傍線部にある助動詞「らむ」「けむ」の文法的意味を考える 際にヒントとなる語句·表現を で囲みなさい。 古典の柱 季節と時間·色·方位 3の傍線部にある助動詞「らむ」の文法的意味を考える際の着眼点 を次のようにまとめた。空欄に適切な語句を補いなさい。 清少納言以来、「春は曙」「秋は夕暮れ」という季節と時間の組み合わせが 固定的な美意識となりました。また、季節と色や方位の組み合わせもあり ます。春|青|東、夏|朱|南、秋|日|西、冬|玄(黒)|北です。これ は中国の陰陽五行説によるものです。「青春」という熟語や、詩人の北原白 秋のペンネームはここから来一 この和歌で終まれているは |の情景である。 (以 品

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