分離 しベル3④~
5年 組 番 氏名
アニリン、 安息香酸、フェノール、ニトロペンゼンをジエチルエーテルに溶かした
混合溶液がある。各成分を分離するため、分液漏斗を用いて、図に示す順序で
操作①…④を行った。 例えば①は、「 ア を加えてよ<振り混ぜ、静置した後、
エーテル大と水槽を分離する」という意味である。
泊合エーテル浴涼
エーテル履A 水訂8 エーテル属C エーテル属D
(1)水層とエーテル層はどちらが下層か。
水居
|に| エ に最も適する試薬を次から選べ。 ただし同じものを選んでもよい。
a培酸 b.二酸化炭素 c.NeHCOsaq水溶液 d.NeOHaq
3の ed ッ.d ェb
(3AD の各層に含まれる化合物の構造式を書け。
ノレ B e
のYTVHs TcooNe 必てdf p
G 和 Q
(⑭③ ③ のCSS
〇Ten っPT SS 。
にし"+HGI T ⑤ Spa 4 っ JO ro
・Ho- CT Tron っ 本 ・mo
・NHCOs
のじ操作ま次の⑩こ(で行うと、 各物質は AD のどの飛に分離されるか。
(0p-クレゾール (⑪)クロロベンゼン (iDサリチル酸 (iv)アセトアニリド
Sn 本 キムデし うーリドロ 酸(第計)そ
9 て WO b ⑱) B dp の