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うな長
上を、
cmの
B, C
動く。
C B
してから秒後の
m² とするとき、次
動くとき、yの
さい。 また、この
なさい。
より ,
B4cmc
6cm より 0≦x≦6
変域
0≤x≤6
くときのxと
きなさい。
かに着目する。
x≤10)
BC丁
の動いた長さ)
2x (10≦x≦16)
AB+BC+CD-
J
15
のは、
かす
B ここで定着
一次関数のグラフの利用
Bさんは、 午前10時に家を出発し
て、途中にある公園で休憩してから、建
まで行った。 しかし、 お父さんが忘れ
物に気づき、Bさんのあとを追いかけた。
下の図は、Bさんが出発してから分
後に、2人が家からgkmの地点にいる
としてグラフに表したものである。
y
球場・・・ 7
6
5
公園・・・ 4
3
2
11
Bさん
O
10 20 30 40
150 60
(1) Bさんが公園を出発して, 球場に着く
までのxとyの関係を式に表しなさい。
y=
y=
お父さん
解 Bさんが公園を出発して球場に着くまでのæの
変域は, 30≦x≦60
このとき, 2点 (30, 4), (60.7)を通るから,
と”の関係を表す式は,u=100+
(2) お父さんについて,xとyの関係を式
に表しなさい。
解 2点 (35,0), (45, 6) を通るから,xとyの関係
を表す式はy=2x-21
3
1
10+1
5分間
休憩した。
I
1
y= -x+1(30≦x≦60)
10
3
52 21
-(3)
お父さんは
10時35分に
出発した。
3
y=x-21
(3) お父さんがBさんに追いつくのは,
午前何時何分ですか。 また, 家から何km
の地点ですか。
解 お父さんがBさんに追いつく地点は, (1), (2)
求めた2直線の交点で表される。
地点
を連立方程式とみて解くと、
x=44, y=5.4
よって、 午前10時44分に、 家から 5.4kmの地
点で追いつく。
時刻 午前10時44分
家から 5.4km
C 考える力を
動点と一次関数
2 右の図の直角
三角形ABC で、
点PはAを出発し
て、 毎秒2cm の
で、上B
を通ってCまで動く。
点PがAを出発してから
APCの面積をycm² とす
問いに答えなさい。
(1) 点
辺AB, BC上を!
との関係を表すグラフと
のを、次のアーエから1つ
アリ
イ
12
[10]
-5
ウ
101
12
10
-5
エ
124
[[a][e]
H
イである。
I
[0]
23
解・点Pが辺AB上を!
y=
-X2xX4=4x
・点Pが辺BC上を
y=-x(10-2x) >
-30-6r (35
3+2=5 (秒後)
これらをみたすグ
(2) APCの面積が
になるのは、点Pか
秒後か, すべて答え
解 (1)のグラフより、
0≤x≤3, 3≤x≤5
0≦x≦3のとき,
・3≦x≦5のとき、
軸に平行な直線と