L昌 革泡と磁界に関する次の実験を行った。 (鹿児島改) 図1
実験1 導線につないだ細いアル ミニウム権(図1のPQ)をDU字
形態石の磁界の中に水平に
つり下げた。図1 のように, 電圧を
加え電流を矢印の向きに
流したところ, ある位置でアルミニッ 二流
ム権が静止した。
向き
容験2 図2のように, 蛍光板を入れた真放電管(クルックス
をグ7
侍)の電極人 日の間に大きか電圧を加えると, 電林Aから除 03 を
株が出た。その後。真放電管をはさむようにS李手前に
してU字形磁石を近づけた。
) 突験1に関する次の文中の|「① 」 L@ に
ばを, それぞれ下から選べ。
Q( の )@o( の 5) 2
図1のアルミニウム権をP側から見ると, 磁石によるアルミ ら
ニッム神近くの克界の向きは, 向きである。この遍上に 4
よって, アルミニウム棒に流れる電放には 向きのカが
はたらく。
スリット 裳光板
の 上 の語i @ 左 @ 右
(2) 図1のアルミニッム権を同 し質量と長きのガラス欄にかえた。 このガラス挫に
を加えると, ガラ の位置は電圧を加える前と比べてどうなるか。 ( りあ//)
実験 2 の結果, はどうなるか。次から選べ。
⑦ 上に曲がる。 の 下に曲がる。 ② 変化しない。 @ 消える。
アルミニウム棒
あてはまること 図2