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化学 高校生

この問題全部合っていますか??

1. 混合物の分離 問1. 次の各物質を分類し、 単体は A, 化合物はB, 混合物はCと答えよ。 ① 酸素 ② 空気 (3 塩酸 ④ 塩化水素 (5) 食塩水 問2. 次の混合物を分離するのに適した方法名をあとから選び, 記号で答えよ。 ヨウ素と砂の混合物を加熱して分離。 (2) 高温の溶液を再び冷却して結晶を取り出し分離。 (3) 水性サインペンの色を吸着力の違いで分離。 ④ 茶葉に熱湯を加え, 成分を湯に溶かし分離。 (5) 海水を加熱し, 純水を分離。 アクロマトグラフィー イ再結晶 ウ 昇華法 オ 分留 ろ過 キ抽出 H 蒸留 2. 物質と元素 問1. 次の実験とその結果で確認できる元素を元素記号で記しなさい。 ① 炎色反応を調べると、 赤色を呈した。 2 硝酸銀水溶液を加えると、 白色沈殿を生じた。 3 炎色反応を調べると、 赤紫色を呈した。 (4) 生じた液体が、 白色の硫酸銅(II) 無水塩を青色に変えた。 (5 炎色反応を調べると、 黄色を呈した。 問2. 次の下線の語句が元素、 単体のどちらの意味で用いられているか答えよ。 ① 空気中には、 酸素、窒素などが含まれている。 (2) 負傷者が酸素吸入を受けながら救急車で運ばれていった。 3 カルシウムは骨に多く含まれている。 4) 地殻 (地球の表層) 中には、 酸素が最も多く含まれている。 ⑤ アンモニアは、窒素と水素で構成されている。 1 - 問1 ① A C C ④ B C 1問2 ① ウ イ ア 2 問1 ① Li Cl K キ H2O I ③ Na 2問2 ①単体 ② 単体 ③元素 ④元素 ⑤ 単体

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化学 高校生

下の写真に赤線で引いた、(1)の考え方の生じた気体が二酸化炭素CO2であり、〜や、生じた液体が水H2Oであり〜、の部分の、答え方の流れがよく分かりません。①〜③の結果から確認できる元素はと聞かれていて、 石灰水を通すと白く濁る→二酸化炭素が発生していると分かる→構成元素には... 続きを読む

塩化ナトリウム NaCl、鉄 Feである。 (4) ヨウ素12は昇華しやすい。 基本例題2 構成元素の確認 炭酸水素ナトリウムを水に溶かし, 炎色反応を調 べると,黄色の炎が見られた。 また, 粉末を図のよ うに加熱し,生じた気体を 石灰水に通じると白濁 した。 試験管の管口付近の液体を 硫酸銅(Ⅱ) 無水 塩につけると青くなった。 次の各問いに答えよ。 (1) 下線部 ①〜③の結果から確認できる元素は, それぞれ何か。 元素記号で記せ。 炭酸水素 ナトリウム 液体 問題 8-9 石灰水- (2) 試験管口を水平よりも上側に位置させると,どのようなことがおこるか。 考え方 (1) 炎色反応の色で,含まれる元素を推測できる。 ナトリウム Na は黄色の炎色反応を示す。 ②では、石灰水の白濁から生じた気体 が二酸化炭素 CO2であり、炭素Cが確認できる。 3 では、硫酸銅 (II) 無水塩を青変させることから, 生じた液体が水H20であり, 水 素Hが確認できる。 (2) 試験管口を水平よりも上側にすると, 管口付近に生じた水が、熱 せられた試験管の底の方に移動し、 試験管を破損する恐れがある。 そのため、試験管の口は水平よりも下側に位置させる。 ■ 解答 (1) 下線部①: Na 下線部② : C 下線部③ : H (2) 生じた水が加熱 された試験管の底の 方へ移動し、試験管 を破損する。 例題 解説動画 高温になってい熱評が、生してい水によって 急速に冷やされることで割れる 7

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化学 高校生

CODの測定についてなのですが、最初に加えた10mlを考慮して14.7mlで考えると思ったのですがなぜ最初に加えた分は考えていないのか教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

163 <CODの測定〉 ★★★ 4/ 次の文章を読み, あとの各問いに答えよ。 Jm 0.01 Jill th 「化学的酸素要求量 (COD) とは、水中に存在する被酸化性物質, 主として有機物や Fe2+やNOなどを一定の条件で酸化分解するとき,消費される酸化剤の質量を、そ れに相当する酸素 (分子量320) の質量で表したもので、水質汚染の状態を知る1つの 重要な指標とされている。試料A)を P COD の単位は,試料水1Lあたりの酸素消費量(mg)の数値で表される。い X(1) いま 濃度 54.0mg/Lのグルコース(分子量180)の水溶液を試料水とする。 グル コースが完全に酸化分解されたとして、その化学反応式を示し, CODの理論値を → 計算で求めよ。 41 21 (1) Td T ある河川水200mLに希硫酸を加えて酸性とし, 5.00 × 103mol/L過マンガン酸 カリウム水溶液10.0mLを加えて30分間煮沸し,試料中の有機物を完全に酸化した。 この水溶液には未反応のKMnO が残っているので, 1.25×10mol/Lシュウ酸ナ トリウム水溶液10.0mLを加えて未反応のKMnO を還元した。 この水溶液には未 反応の (COONa) 2 が残っているので, 5.00 × 10mol/LKMnO4 水溶液で滴定した ら4.85mLを要した。 また, 200mLの純水についても同じ方法で滴定(空試験とい (日本女大改) う)をしたら,KMnO 水溶液が0.15mLが消費された。以上より,この試料水の CODの実測値を有効数字3桁で求めよ。 くう

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