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理科 中学生

理科の地震問題です。 答えがわからなくて、教えてください! 至急です。 解答してくれたかたはベストアンサーさんに選びます!

4 下線部bの緊急地震速報とは、地震が発生したとき、震源に近い場所でP波を観測し, その情報をもとに各地へのS波の到着時刻やゆれの大きさを予測して携帯電話やテレビな どで知らせる,気象庁のシステムである。 この地震で、震源から21km離れたX点でP波 を観測し,その5秒後に速報を発表したとき, B点では主要動が起こる何秒前に,地震が 来ることを知ることができたか, 求めなさい。 ただし、緊急地震速報の発表から, B点で 速報を受信するまでの時間は考えないものとする。 5 地震についての説明として適切なものを、次のア~オからすべて選び, 記号で答えなさ い。 1~10の10階級に分けられている。 地震のゆれの大きさは震度で表され, ア イ 地震のゆれの大きさは震度で表され, 0〜7の10階級に分けられている。 ウ地震の規模はマグニチュードで表され, マグニチュードは震源に近いほど大きくなる。 エ地震の規模はマグニチュードで表され, マグニチュードが1増えると地震のエネル ギーは10倍になる。 オ地震の規模はマグニチュードで表され, マグニチュードが2増えると地震のエネル ギーは1000倍になる。

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理科 中学生

(4)の解説お願いします🙇🏼‍♀️ 答えは1 震源の深さが浅い 2 ア

時間 E' 理解度診断テスト ① pp.132~155 35分 点 本書の出題範囲 得 解答別冊 p.37 [福島一改〕 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 図1は、同じ標高の観測点A~Dにおける地震X~Zのゆれの記録である。 ただし、地震X~ この震央は同じで、グラフの横軸は時刻、縦軸はゆれの大きさを表している。また,図2は、観 測点A~Dの位置を示したもので, A.B.Cは北から南に直線状に並んでおり, DはBの真東 にある。 図1 観測点 A 観測点 B 観測点 C 観測点 D minhph 地震X 地震 Y Ingrifinanses M ア 震源の深さ IS波の速さ オ マグニチュード 地震 Z /50 ABC 地震Xは地震Zより( 震源からの距離の差が② (ア大きい イP波とS波の速さの比 ウP波の速さ 図2 A B ア 時刻 ※横軸の1目盛りは1秒を表す。 (1) 図1のIは,P波が到着してからS波が到着するまでの時間を示している。この時間を何とい うか。 書きなさい。 ( 4点) ウ [ ] (2) 地震X~Zの震央を推測するとどこになるか。 図2の×印で示したア~オの中から最も適当な ものを1つ選びなさい。 (5点) H [ ] ちが (3) 地震Xと地震Yの記録は、すべての観測点で, P波が到着してからS波が到着するまでの時間 はほぼ等しいが,ゆれの大きさが異なることを示している。 地震Xと地震Yで大きな違いがあ るものは何か。 次のア~オの中から最も適当なものを1つ選びなさい。 (5点) [ ] L おそ 4)P波の到着時刻は,観測点Bより観測点Cのほうが遅く、地震Xの場合は3.8秒後、地震Zの 場合は 2.3 秒後であった。 次の文は,地震Xと地震Zの震央が同じであることをふまえて P 波の到着時刻の差が異なる理由をまとめたものである。 (①), (②)にあてはまるものは何 か。 ( ① ) はあてはまる言葉を書き, (②) はア,イのどちらかを選びなさい。 (5点×2) ①[ ] ので,観測点Bの震源からの距離と観測点Cの イ小さい)から。

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理科 中学生

4番の問題教えてください! 地震の問題です。、

THY2 4/m しゅようどう 36km→ 6km 表は,ある地域で発生した地震について、震源からの距離が36kmの地点A, 72kmの地点B, 108kmの地点Cの3か所の観測地点で、初期微動が始まった時刻と主要動が始まった時刻をまと めたものである。 1~5の問いに答えなさい。 ただし、この地震の波は一定の速さで伝わったもの とする。 スクリーン上に鳴やき? 備をうつし と 表 るの難点。 震源からの距離 36 km 72 km 108km 観測地点 A B C 初期微動が始まった時刻 19時32分56秒 9時33分02秒 9時33分08秒 ( 0 しんおう 1 震央とはどのような地点か。 「震源」という語句を使って簡潔に書きなさい。 UQLI Acas155 2 マグニチュードについて述べた文として最も適当なものを,次のア~エから一つ選び, その記 号を書きなさい。 面 あたい ア マグニチュードは地震のエネルギーの大きさを示し, その値が大きいほど, 地震の波が速く 伝わる。 イマグニチュードは地震のエネルギーの大きさを示し, その値が大きいほど, 地震の波がより 遠くまで届く。 お金かか押 さこのよ マグニチュードは地震のゆれの大きさを示し, その値が大きいほど, 地震の波が速く伝わる。 エマグニチュードは地震のゆれの大きさを示し, その値が大きいほど, 地震の波がより遠くま で届く。 スクリーンにうつる上手 ふる」 主要動が始まった時刻 9時32分59秒 9時33分08秒 9時33分17秒 ま けいぞく 3 この地震の初期微動継続時間の長さと、震源からの距離との関係を表すグラフを解答用紙の図 15850 にかきなさい。 ORAB TROGASC In 2 この地震では、震源からの距離が24kmの観測所の地震計がP波をとらえたのと同時に、緊急 地震速報が発信された。震源からの距離が76kmの地点で主要動が始まったのは,緊急地震速報 が発信された何秒後か, 求めなさい 5 右の図は, 日本付近の垂直断面の構造を模式的に示した。 (

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地学 高校生

どっちも分かりません。解説お願いします🙇‍♀️🙇‍♂️

なる図 1 8 P波の初動分布と断層運動 地学基礎・地学 キーワード 押し引き分布 断層運動 初動 目的 作業 1 地震波の初動が押しの観測地点を黒く塗りつぶす。 (押しは、引きは○) 2 初動分布から震央を推定し、 押し引きが四象限型に分布するように震央で直交する 2本の直線を引く。 参考: 地震発生時の震源での動き ( 発震機構) は、地表で記録した地震波の初動の押し引き の分布から知ることができる。 地震が断層の 動きによって起こるものとすると、P波の初 動は、 震央で直交する2本の直線によって分 けられた四象限型の分布を示す(右図)。 多くの地震について、 P波の初動の押し引 きの方向性を調べてみると、 四象限型に分布 するものが多い。 〈観測データ》 地表で記録した地震波の初動の押し引きの分布から、地震発生時の震源での動 き (地震機構)を推定する。 観測地点 淡路島 大阪 平成7年兵庫県南部地震 地震の発生時刻: 1995年1月17日 5時46分52.0秒 ・震源の位置:北緯34.6° 東経135.0° 深さ14.3km 地震の大きさ:マグニチュード7.2 押引引押 加平高和英南舞相 西群野知田部鶴生 多美 古物西渥長高 引押押押 浜座部城美浜遠 押弓 弓 ししし」 英田 南部 P波の初動 観測地点 押 し 坂 出 31 き 紀伊長島 し 多賀 和知 押 舞鶴 相生 押 31 き しき F┳┳ 渥美 押しの 地域 P波の初動 引き 引 引 美浜 押 の場 押 引きの 地域 押 引 引 長浜 引 引 きき ししし 2 24 24 24 き ・ 断層面 押しの 地域 引きの 地域 P波の初動分布 押し 引き 考察 1 & E of 3 132°E 初動分布の特徴を答えよ。 O 西城 長浜 物部 134° E 英田 加西 O 年 各島○● 「相生 美浜 和知多賀 大阪 一〇〇平群 高野○ 組 136° E 南部 32° N 古座 渥美 紀伊長嶋 138°E. 高速〇 TU MA 2 この地震を引き起こした断層の伸びる方向を 「北西~南東」のように答えよ。 ただし、 震度分布 (実習7) もふまえること。 番 氏名 -34'N

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