No.44
*低血糖時のはたらき
→グリコーゲンが[
]され,再び多数の[
]となって血液中に放
出される
→血糖濃度が[
の血しょう中のタンパク質の合成
血しょう中に含まれる多くの[
出されて,一定の濃度が維持される。
]はおもに肝臓で合成され,血液中へ放
タンパク質の例:[
]など
※グロブリンのうち,免疫グロブリンはリンパ節などでつくられる。
の尿素の合成
肝臓
(呼吸)
](生体にとって有害)
]から体外へ排出される。
アミノ酸
尿素は血液中に放出されて,[
の胆汁の生成
ひ臓肝臓で
分解
古くなった赤血球
が生じる
の成分
中のヘモグロビン
]で貯蔵
]に放出→便とともに体外へ排出
○ 腎臓と肝臓の役割分担 参考
排出|| 扱う物質の性
調節の
調節する物質
調節方法
排出する物質
形態
質
程度
ろ過·再吸
水,イオン,
尿
厳密
収の調節
]など
物質の合
成分解
肝
コレステロール
便
大まか
臓
など
第3章 生物の体内環境
第2節 腎臓と肝臓による調節
ロ
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