4
図のようにy=
-2上に円A, 円 Bの中心がある。円 Aは, 半径が2でx軸, y軸に接してい
る。円Bは, x軸に平行な円Aとの接線とy軸に接している。
次の(1)~(4)の口
」の中にあてはまる最も簡単な数, または式を記入せよ。
)である。
(1) 円Aの中心の座標は (
1
2
関数y=?について, zの変域が -7<r<4の
2
である。
とき,yの変域は
SyS
B
-z。上にある円Bの中心の座標は
2
1
関数y=
である。
また,その座標をy軸について対称移動した点と円
Aの中心を通る直線は,
A
-2x
関数リ
のグラフである。
3
関数y= -
ーのグラフが, 図のように, 直線しと点A(-4, -8), 点B (2, -2) で交わっ
2
ている。
次の(1)~(3)の
の中にあてはまる最も簡単な数, または式を記入せよ。
(1) 関数y= -
-1
。において, zの値が2から5まで
y
増加するとき,変化の割合は
である。
(2) 直線2がェ軸と交わる点の座標は
B
)である。
関数y=
。のグラフ上の点Aと原点Oの間
に点Pを,原点0と3点P, A, Bを頂点とする四
角形 OPAB が台形となるようにとるとき,台形
A
OPAB の面積は
cm°である。ただし, x
軸, y軸の目もりの単位は, ともに1 cmとする。
リ=ー
1|2