! 2 ほ式・連立 委ヨ
まんル0さん は. 保健体育の授業で了 1 次方程式・連立方程式の利用 。 35
のような片道 20m のコ Pきん
ーー キク にコ 多 2
を人往復する持久走を 10 分間行った。 2 人は同じ側から同時に 8 人っ
走り始め。 それぞれ常に一定の速さで走った。 P さんは0分回る 滞
うょうど25徒復した。また, Q さんは秒速やm でまった。 次の問いに答えなさい。 2
u) 走り始めてから。秒経過したとき, Q⑩ さんの走った距離は何 m か, 2 を用いた式で表しなさい。
2 っ と /
次の|「 ア |トウ |にあてはまる数を答えなさい。イ 。 の 6
このコースの片道を走るのに」 P さんは[| ア ]秒かかり, Q さんは|イ ]秒かかることから,
2 人が初めてずれ違うのは, 走り始めてからア ]秒後からしイ ]秒後の間であることがわかり
3 初めてすれ違ったとき, P さんと Q さんの走った四離の合計はし ウ |mです。
ち- ス 7導欠 /の
20〆2=70
) と 程式をつくり, x の値を求めなさい。
= 2 人が初めてすれ違ったとして方
cr
ト (学校 (図書館)
7 に 学校を午後 3 時 30 分に出発して |pろきん 全員
18」 ひろ子さんは, 学校から図書館までの道のりを ヤン
間間ot 一方, ユリさんは, 由抽0 学校か 2 8
に較り