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生物 高校生

この問題の(2)について質問です。 S期に要する時間を求める問題で、どのように求めるかの途中式が欲しいです。 答えは、4時間になります。

1 体細胞分裂に関する次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 (A) (B) 試薬 X添加 2 2 4 細胞当たりのDNA 相対量 [3 24時間で1回の細胞分裂が完了する哺乳類の細 胞集団を,一つ一つの細胞がもつDNA量を測定す ることができる機器を用いて解析したところ、図 (A) の測定結果を得た。 縦軸には細胞数, 横軸には DNA 相対量が示してある。 このグラフを解析する と, 全細胞数は3000個で,そのうち細胞当たりの DNA相対量2の細胞数は2000 個, DNA 相対量4の 細胞数は500個, DNA 相対量が2より多く4より少ない細胞数は500個であった。 これ により, この細胞集団には1細胞当たり2~4の間のさまざまなDNA量をもった細胞が混 在していることがわかる。 この細胞集団に試薬 X を添加して24時間培養を行い, 細胞当 たりのDNA相対量を測定したところ, 図 (B)の結果が得られた。 (1) DNA 相対量が4の細胞は, 細胞周期のどの時期の細胞か。 次の中からすべて選べ。 (ア) 期 (イ)S期 ((ウ) G2期 (キ)終期 (エ)前期 (オ) (2)この培養細胞のS期に要する時間は何時間か。 (力) 後期

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現代文 高校生

高二国語 2枚目の青の問4 答えは3枚目で、青の四角で囲った「多大な税金を投入している」の内容を加えるか迷いました 「この陥穽」の前が課税の話に近いので必要かなと思いました。なぜ模範解答は課税の内容に触れていないのですか?

ふたつの誤り 私たちは科学の知を客観的な真理を示すものだと考えている。それは仮説→検証 →法則化という近代科学の方法に対する信頼によるものだ。しかし、本当にそこ に誤りはないのか。 今、改めて科学とは何かが問われているのだ。 私たち研究者は、研究を進めるにあたって仮説というものを立てます。 仮説と は、仕組みのあり方です。このような仕組みが存在すると考えれば、さまざ まな現象をうまく説明できる。 そのこのような想定を仮説と呼びます。 たとえば、昔の人は、精子の内部に小人が足を折りたたんだ体育座りで潜ん ふくおかしんいち ・福岡伸一 50 ひもと んでいるという仮説を立てました。 そう考えれば、受精と発生という現象をうま 説明できる。 その小人が子宮でだんだん大きくなってヒトになるのです。 実際、 顕微鏡で精子を観察するとそのような小人が見えたという科学者まで現れました。 仮説は時として、人間の観察眼を曇らせてしまいます。 曇らせるばかりでなく ある方向に導いてしまいます。それをバイアスといいます。 科学史を絡くと、今 から思えば実にこっけいな仮説に、当時、一流の一流とされた科学者たちがとら われて多くの迷走が生まれました。 精子の仮説もそのひとつです。 しかし当時は まじめ みんなが大真面目で議論しあっていたのです。 そして実のところ、人間の思考は それほど進歩しているわけではないのです。 確かに精子の中には小人が体育座りしているわけではありませんでした。 そこ 2 に座っていたのは父方から来たDNAでした。 それが母の卵子のDNAと合体す ると発生が開始されます。 しかし、わかったのはそこまでです。一体どうしてそ こからヒトが形作られてくるのか、 その仕組みのあり方は今のところほとんどす べて仮説の域を出ません。 そして、私たちは今、精子の小人仮説を笑ってはいま すが、分子生物学の最先端にいるような気がしても、未来の人びとからみれば害 にこっけいな仮説に拘泥しているに違いないのです。 うことです。 実に悩ましいのは実験科学における「第一種の誤り」と「第二種の誤り」とい 精子の中の小人 (ホムンクルス) 6 私たちはまず仮説を立て す。そしてその仮説を検証す るために実験を行います。 仮 説が正しければ結果はAとな り、誤っていればBとなるよ うな計画のもと実験を立案し ます。研究者はもちろん自分

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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

経営戦略論の問題です。 授業の内容に頭が追いついていないため、解説付きで教えていただきたいです。

以下の文章の空欄に当てはまるもっとも適切な語句を課題フォームの選択肢の中からひとつ選び なさい. 第1問 プレイヤー A, B は価値 8 の分配方法をめぐって次のような提案返答型交渉を行う. ●まずAは自分の分け前をBに提案し、 次にBはAの提案を承諾するか拒否する. - もしBが承諾するならば、この交渉は合意に達し, 価値8はAの提案に従って分配 される. - もしBが拒否するならば,この交渉は決裂し, A は利得 2, B は利得3を得る. このゲームの部分ゲーム完全均衡において,この交渉は ① を得る. Aは2 Bは利得 3 第2問 以下の点を除いて, 第1問の交渉ゲームと同じである: ●もしBがAの提案を拒否するならば、 2回目の交渉が行われる. ●2回目の交渉では価値は8から7に減っている. まずBは自分の分け前をAに提案し,次 にAはBの提案を承諾するか拒否する. - もしAが承諾するならば、この交渉は合意に達し,価値7はBの提案に従って分配 される. もしAが拒否するならば、この交渉は決裂し, A は利得 2, B は利得3を得る. このゲームの部分ゲーム完全均衡において, AとBは次の利得を得る: ●もし2回目の交渉が行われるとしたら、この交渉は ④ Aは利得 5 B は利得 ⑥を得る. ●1回目の交渉は Aは利得 Bは利得 ⑨を得る. 1

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