化学 大学生・専門学校生・社会人 4年弱前 -7.32になる過程が分からないので、教えていただきたいです🙇♂️ 24.気体 2.00mof が, 温度 298 K,圧力 1.520×10° Paから温度408K, 圧力 7.091×10° Pa となった.この気体の 定圧モル熱容量を 29.10JK1 mol-! として, エントロピー変化を求めよ. [2点] 12.55// ー7.327/k 答 25.温度 673.0 K, 圧力1.00 MPa のキセノンガス 12.0dm° を 20dm? まで断熱可逆膨張した. この過程での系の 回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人 4年弱前 解答が欲しいです。 [1] 1.013×10° Paのもとで、1mol のある気体を、 温度をT,Kから T2Kへ上昇させたと きのエンタルピー変化とエントロピー変化を求めよ。 ただし、その気体の定圧モル熱容 量は次式(Tは温度(K)、 a、 b、 cは定数)で表せるとし、 また気体定数はRJK! mol-! とする。 Cp=a+bT+cT-2 JK-' mol- [2] 1.013×10° Paのもとで、 ある結晶1 mol が融点TKで完全に融解するときにgJの 発熱が観測されたという。 このときのエンタルピー変化とエントロピー変化を求めよ。 [3] 1 mol の理想気体が、状態1 (温度 Ti K、 体積1i m') から状態2 (温度 72 K、 体 積2 m')へ膨張するときのエントロピー変化を求めよ。定積モル比熱は CvJK' mol'! で定数、また気体定数はRJK'mol'' とする。 ヒント:定温過程と定積過程の2段階に分けて考える。 [4] 初期状態において温度T,でnmolの理想気体を、①可逆定温膨張、②可逆断熱膨張、 の不可逆断熱自由膨張、 の3通りの過程で体積を iから 12へ増加させた。それぞれの 過程に対して、系が得る熱と系のエントロピー変化について、 詳しい結果の導出と併せ て説明せよ。ただし、 気体定数は Rとする。また、縦軸を圧力、横軸を体積として、上 記のそれぞれの過程に対する変化を図示するとともに、 その理由を説明せよ。 回答募集中 回答数: 0