7 図7において,3点A,B, Cは円Oの円周上の点であり, △ABCはAB=ACの二等辺三角
形である。点Bを含まない方のAC上に点Dをとり,点へと点D,点Cと点Dをそれぞれ結ぶ。線
分BDと辺ACの交点をEとする。点Cを通り, 線分BDに平行な直線と円Oとの交点をFとし、
線分AFと線分BD, 線分BCの交点をそれぞれG, Hとする。
このとき,次の(1),(2)の問いに答えなさい。(9点)
図7
(1) △ABG=AACDであることを証明しなさい。
D
AABGとOACDにおて
(伝定り ABこ Ac- ①
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6ABG = 2ACD
(2) AB=8cm, AD=3cm, GF=7cmのとき, GHの長さを求めなさい。
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