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物理 大学生・専門学校生・社会人

至急!!わからないので教えていただきたいです!

平面から30°傾いた斜面X と, 45°傾いた斜面 Y が水平面の両側になめらかにつな がっている。水平面上のBC間には摩擦があるが, それ以外の水平面および斜面 X,Y は なめらかである。 BC間の距離は2hで, 小物体とBC間の水平面との間の動摩擦係数は 4 である。また、小物体の運動は同一鉛直面内で行われるものとし、 重力加速度の大き さをgとする。 下図のように、斜面X 上で水平面からの高さがんの点Aに質量mの小物体を置き, 静 かにはなしたところ, 小物体は斜面上をすべり下りて、 水平面上を点Bへ向かった。 斜面 X 斜面 Y A m h 小物体 1 2 - mg 2 30℃ 1ERSON √3 2 2h (1) 次の文章中の空欄 ア エに入れる式として最も適当なものを,下の①~⑨の うちからそれぞれ一つずつ選び, 番号で答えなさい。 但し, 同じ番号をくり返し選んで もよい。 小物体が斜面上をすべり下りているとき, 小物体にはたらく重力の斜面に沿った方 向の分力の大きさはア垂直抗力の大きさはイである。 このとき, 小物体が斜 面上を点Aから最下点まで移動する間に重力が小物体にする仕事はウ 垂直抗力 が小物体にする仕事はエである。 mgh √√3 2 B 水平面 mg mgh mg C ⑧ mgh 50 (3) 28.3 ④2mg ⑨2mgh 245゜ 8110 (2)点 B に達する直前の小物体の速さはいくらか。 最も適当なものを、次の①~④のうち から一つ選び、番号で答えなさい。 high ②√gh igh 0 4√2gh

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物理 大学生・専門学校生・社会人

電磁気の問題です。大至急解き方を教えていただけないでしょうか……。全く解き方がわかりません。どなたかどうかお願いします

問題5 (この問題では適宜対称性を援用せよ.なお, 1) 2) では Ia はIのままで計算すれば よい. 3) では Ia の表式の計算が必要となる) 極板が半径rの金属円板, 極板間距離がl の (十分理想的な) 平行板コンデンサがあるとする. いまこのコンデンサは充電中であるとする. 充電中には極板間の電場は時間変化するが, 空間的には一様 (極板間のどこでも同じ) であると仮定する.また, 2枚の極板が底面(上面・ 下面), 高さlの円柱を考えておこう. の → 1) 極板間では電流密度はすであるが,変位電流密度 J = o はすではない。極板間 で極板と同じ半径rの円板面をDとするとき をDにおいて面積分したものを,変位電 at 流La=pn as とする。 上記の仮定より Laは極板間で一様となる。変位電流 I』が上記 Jar Hola の円柱の側面に作る磁場の大きさBがB= となることを示せ. 2πr 2) 極板間の電位差を Vとする. 上記の円柱の側面におけるポインティングベクトルの大きさ Sを計算し, Sを側面にわたって積分したものを W とすると W = VI』 となることを示せ . πr² 3) 定数Cを C= com とおく。 時刻がt=0〜tのときに、電位差がV= 0〜V と変化した l とする.このとき, 2) の Wを積分すると - wa = 1/2 CV2 となることを示せ。 W dt

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