ーx[rad]の位相差があるということ! だから, 図の式は
も,t=T\s]での位相が2元に対応しているからなんですね。本全
写真y=y(x)から動く波を出すそ~!
実は“一点集中"の単振動の式もy=Asintでなくy=Asinotとしたの
ここではもう1つのグラフ, "写真”y=y(x)からy(x, t)を導いておきま
先では一点注目(ギャル)の単振動y=y(t)から波の式を出しましたが、
@IMAGE
おでな
y
A1
しょう。
まずt=0の波形を図のようにします。
先に一点集中から導いたのと同じ波形で
A
→X
-A
す。…つまり, 結果も同じになるはずです
よ。
2元
これはy=y(x)の形です。 詳しく書くとy=ーAsinーxです。 え!?
y=-Asinx じゃないかって~!?? 数学では横軸がx[rad]だったので
sinx でOKなのですが, 今やっているのはyーxグラフ!…横軸は位直
x[m」です。図を見ると横軸方向の位置x=1 (波長)の場所は数字Cは
2元でしたね(この sin の中のを位相といいます)。つまりx=0, Aのと
では2元の位相差がある!距離1[m] の2点では
2元
の位相差! 原点と
位置xの点では2元
-x [rad] の位相差があるということ! だから, 図の
2元
y=-Asinxとなるんです。
入
も, t=T\s]での位相が2元に対応しているからなんですね。
さあ,次はt秒後の波です。 y=y(x, t)
を求めるのがターゲットですよ。 速さぃの
波はt秒後にvtだけ右に動いているハズで
y
す。
これ布