問1. 図1のように滑らかな
がっている。ひもの長
以下の設問に
平面に置かれたひもの先端が平面の端から長さァ 回 だけ垂れ下
もの長さを/ [ml質量を7 [kl, また, 重力加宮度を9 Im/9] とする。
えよ。なお, ひもの太さは無視できるものとする。また, ひもの曲げ抵
抗は無視でき, 平面の角部において, 垂れ下がり部分に作用する重力がポ平部分に作用
する張力に変換されるものとする。
設問1
設問2
設問3
ひもと平面の静止麻近係数を としたとき, ひもが滑り落ちる条件を求めよ。
ひもが清り始めてから完全に湯り終える(=/となる) までのひもの運動方程式を番
け。その際, 動摩擦係数を / とせよ。
動産近数を0 として, 時刻? = 0 団でひもが滑り始めてから完全に清り終える (>ー/
となる) までに要する時間を求めよ。ただし, ! 0でァ= zo とし, 設問1の条件を
満たしているものとする。
図1